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GSX1100Sカタナ 締め付けトルク一覧表|年式差もわかる完全版[N·m表記]

GSX1100Sカタナ 締め付けトルク一覧表|年式差もわかる完全版[N·m表記]

GSX1100Sカタナの締め付けトルク(N·m)を部位別に網羅しました。エンジン上側・下側、フロント/リア足回り、ブレーキ、ステアリング、外装、吸気/燃料、電装、駆動系までカテゴリごとの一覧表で一目で確認できます。整備やカスタム時の締め忘れ・締め過ぎ防止に役立つよう、一般的な**汎用トルク表(M5〜M12)**も巻末に収録。年式や個体差で指定値が異なる場合があるため、最終判断は実車のサービスマニュアルの値を優先してください。安全第一で、正確なトルク管理と段階的な締め付けを心がけましょう。

注意点

本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

GSX1100Sカタナ 締め付けトルク一覧表

エンジン上側

部位・ボルトトルク(N·m)
シリンダーヘッドカバー ユニオンボルト13–15
シリンダーヘッドナット35–40
シリンダーヘッドボルト7–11
シリンダーベースナット7–11
シリンダースタッドボルト13–16
バルブクリアランス調整ロックナット9–11
カムシャフトジャーナルホルダー固定ボルト8–12
カムスプロケットボルト24–26
ロッカーアームシャフト セットボルト8–10
オイルホース取付ボルト(ヘッド側)8–12
オイルホース取付ボルト(クランクケース側)8–12
カムチェーンテンショナー取付ボルト6–8
カムチェーンテンショナー スプリングホルダー30–45
カムチェーンアイドラー取付ボルト8–12

エンジン下側・内部/補機

部位・ボルトトルク(N·m)
コンロッドベアリングキャップナット49–53
スタータークラッチ取付ボルト143–157
ジェネレーター(シグナル/パルサ)固定ボルト25–35
クランクケースボルト(M6)9–13
クランクケースボルト(M8)20–24
オイルポンプ取付ボルト8–12
ドレンプラグ20–25
オイルパン(サンプ)ボルト12–16
シフトカムストッパーボルト15–23
クラッチ スリーブハブナット80–100
クラッチスプリングボルト11–13
エキゾーストパイプフランジボルト9–12
エキパイ–マフラー接続ボルト25–30
マフラー取付ボルト(前)18–28
マフラー取付ボルト(後)22–35
エンジンマウントボルト(短/L=55)50–60
エンジンマウントボルト(長/L=140/180)70–80

駆動系

部位・ボルトトルク(N·m)
フロント(ドライブ)スプロケットナット100–130
リアスプロケットナット(スプロケットキャリア)48–72
チェーンアジャスター ロックナット15–25
チェーンガード 取付ボルト6–9
スプロケットカバー(フロント)ボルト8–12

フロント周り(足回り)

部位・ボルトトルク(N·m)
フロントアクスルナット55–88
フロントアクスル ピンチボルト15–25
フロントフォーク アッパークランプボルト20–30
フロントフォーク ロワークランプボルト15–25
フロントフォーク ダンパーロッドボルト15–25
フロントディスクローター取付ボルト15–25
フロントフェンダー取付ボルト8–12

ステアリング/ハンドコントロール

部位・ボルトトルク(N·m)
ステムトップナット70–90
ステアリングステム ロックナット(アジャスト)35–55
ステアリングステム ヘッドボルト(トップブリッジ)35–55
ハンドルバー マウント/クランプボルト25–35
スロットルホルダー クランプボルト3–5
スイッチボックス固定スクリュー3–5
ミラーステー(ハンドルクランプ型)15–22
ミラー基部ロックナット22–28
フロントブレーキレバー ピボットボルト+ナット8–12
クラッチレバー ピボットボルト+ナット8–12

ブレーキ(前後)

部位・ボルトトルク(N·m)
フロントブレーキ マスター取付ボルト8–12
クラッチマスター取付ボルト8–12
ブレーキ/クラッチ エアブリーダー6–9
ブレーキ/クラッチ ホース ユニオンボルト20–25
フロントブレーキ キャリパー取付ボルト25–40
キャリパーハウジングボルト18–23
フロントブレーキ レバーナット8–12
ブレーキペダル ボルト15–25
リアキャリパー取付ボルト18–30
リアキャリパーブラケット ピン/ボルト18–25
リアマスターシリンダ取付ボルト15–25
ブレーキパッドピン13–17
ディスクローター取付ボルト(フロント/リア)15–25

ホイール/タイヤ

部位・ボルトトルク(N·m)
フロントアクスルナット55–88
フロントアクスル ピンチボルト15–25
リアアクスルナット(’80s基準)85–115
リアアクスルナット(後期GU76A目安)110
リアディスクローター取付ボルト15–25
バルブステムロックナット3–5

リア足回り

部位・ボルトトルク(N·m)
スイングアーム ピボットナット55–88
リアショック取付ナット(上・下)48–72
リアトルクロッド/トルクリンク ナット20–30
チェーンアジャスター ロックナット15–25
グラブバー(テールハンドル)ボルト25–35

外装・ステップ・スタンド

部位・ボルトトルク(N·m)
ライダーステップ ブラケット固定ボルト(左右)35–55
ライダーステップ ピン/ボルト18–25
ピリオンステップ ブラケット固定ボルト28–40
ピリオンステップ ピン/ボルト18–25
サイドスタンド ピボットボルト25–35
サイドスタンド リターンスプリングフックボルト12–18
サイドスタンド スイッチ取付ボルト6–9
センタースタンド ピボットボルト35–55
センタースタンド ストッパーボルト15–25
ナンバーブラケット取付ボルト8–12
フロントカウル/ステー取付ボルト8–12
スクリーン取付ボルト4–6
シートヒンジ/シートロック取付ボルト8–12

吸気・燃料系(キャブ/エアクリ/タンク)

部位・ボルトトルク(N·m)
キャブ クランプバンド(インマニ側)4–6
キャブ クランプバンド(エアクリ側)4–6
キャブ本体 連結ステー等6–9
フロートチャンバー固定スクリュー1.5–2.5
ドレインスクリュー1.5–2.5
ジェットホルダー/メインジェット1–2
インテークマニホールド取付ボルト9–12
エアクリーナーボックス 取付ボルト8–12
エアクリーナーカバー スクリュー2–3
フューエルコック取付ボルト6–9
フューエルタンク 前後マウントボルト18–25
フューエルホース バンド1–2

排気系

部位・ボルトトルク(N·m)
エキゾーストフランジナット9–12
エキパイ–集合部(コレクター)接続ボルト25–30
マフラーステー取付ボルト(前)18–28
マフラーステー取付ボルト(後)22–35
マフラークランプボルト22–30
ヒートガード取付ボルト6–9

電装・ステー・計器

部位・ボルトトルク(N·m)
レギュレーター/レクチファイア取付ボルト8–12
イグニッションコイル取付ボルト8–12
イグニッションスイッチ取付ボルト12–18
メータークラスター取付ボルト6–9
メーターブラケット(ステー)ボルト12–18
ヘッドライトユニット取付ボルト6–9
ウインカー取付ナット6–9
テールランプユニット取付ボルト6–9
バッテリーホルダーバンドボルト6–9
アース(メイン/サブ)ボルト6–9
ホーンステー取付ボルト8–12

エンジン周辺・オイルクーラー/ホース

部位・ボルトトルク(N·m)
オイルドレンプラグ20–25
オイルパン(サンプ)ボルト12–16
オイルクーラー本体 取付ボルト8–12
オイルクーラー ステー取付ボルト12–18
オイルホース バンジョーボルト(クーラー/ヘッド/ケース)20–25
オイルフィルターカバー(外付け型)12–16

汎用トルク表(目安|ボルト刻印「4」「7」)

指定値が無い場合に参考として用いる目安。現物のボルト刻印・サービスマニュアル指定が優先です。

ボルト径一般ボルト(刻印「4」)強化ボルト(刻印「7」)
M54–66–8
M69–1312–18
M820–2626–34
M1040–5052–70
M1270–9090–110

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

参考記事

価格帯が安いトルクレンチを探しているなら「GOYOJO」というメーカの製品が5000円前後で購入できてコスパがいいです↓
>>GOYOJOトルクレンチ徹底ガイド|どこの国のメーカー?会社情報・評判・説明書・使い方まで網羅

まとめ

GSX1100Sカタナはトルク管理=安全管理。主要部のトルクを表で把握し、

  • ネジ径/材質に合った適正トルク
  • 対角締め・段階締めの徹底
  • ネジロックやグリスの使い分け
    を守れば、整備品質と走行中の安心感が大きく高まります。本記事の一覧を作業前のチェックリスト代わりに活用し、仕上げに再トルク(増し締め)でダブルチェックを。必要に応じて年式別の差分も追補していきます。

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