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トレーサー9GT 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンス必須データまとめ

トレーサー9GT 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンス必須データまとめ

ヤマハ・トレーサー9GTはツーリングから街乗りまで幅広く活躍するスポーツツアラーですが、整備やカスタム時には各部位の正しい締め付けトルクを把握しておくことが欠かせません。誤ったトルクでボルトを締めてしまうと、走行中の緩みやパーツ破損につながる危険性もあります。
本記事では、ホイール・ブレーキ・サスペンション・エンジン・フレーム・外装・電装まで、トレーサー9GTの主要部位を網羅した締め付けトルク一覧をまとめました。整備初心者からベテランライダーまで、メンテナンスやDIYカスタムの参考にしていただけます。

注意点

⚠️ ご注意ください
本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

📝 免責事項
当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

トレーサー9GT 締め付けトルク一覧表

部位規格/ねじ径トルク(N·m)
ホイール・サスまわり
フロントホイールアクスルM1872
フロントアクスルピンチボルトM823
フロントブレーキキャリパー取付ボルトM1035
フロントブレーキディスクボルト18
フロントABSセンサー固定ボルトM85
アッパーブラケット(上三つ又)ピンチボルトM826
ロアブラケット(下三つ又)ピンチボルトM823
フロントフォークキャップM3223
ステアリングステムナット110
ステアリングステム ロアリングナット(調整)M30初期52 → 最終14
リアホイールアクスルナットM24105
リアブレーキキャリパー取付ボルト(前)M1227
リアブレーキキャリパー取付ボルト(後)M822
リアブレーキディスクボルト30
ブレーキブリードスクリューM85
リアショックアッパーボルトM1045
リアショックロアボルトM1045
スイングアームピボットシャフト/ボルトM16115
スイングアームリンクプレートボルトM1045
リンクアームナットM1255
フロントフォークドレンボルトM67
フロントフェンダー固定ボルトM68
リアフェンダー固定ボルトM68
駆動系
ドライブスプロケットナット(前)M22160
リアスプロケットナットM1080
チェーンアジャスターロックナット16
ハンドル・コックピット
ハンドルホルダー上ボルトM822
ハンドルホルダー下ナットM1040
レバークランプボルト(ブレーキ/クラッチ)M610
スイッチボックスクランプボルトM55
ミラー取付ボルトM1023
メーターユニット固定ボルトM68
メーターパネル固定ボルトM68
スクリーン固定ボルトM55
スクリーンステー固定ボルトM68
エンジンまわり
排気管フランジナットM820
マフラー固定ボルト20
スパークプラグM1013
シリンダーヘッドカバーボルトM610
オイルフィルター(カートリッジ)17
オイルドレンボルトM1443
オイルクーラーユニオンボルトM2070
ウォーターポンプドレンボルトM610
ウォーターポンプカバーボルトM612
ジェネレーター(ローター)ボルトM1275
ジェネレーターカバー固定ボルトM612
クラッチボスナットM20125
クラッチスプリングボルトM610
クラッチカバー固定ボルトM612
クラッチアウターハウジングナットM22130
クラッチセンターナットM20125
クラッチプレッシャープレートボルトM612
燃料系
フューエルタンク前側取付ボルトM820
フューエルタンク後側取付ボルトM820
フューエルポンプユニット固定ボルトM612
インジェクター固定ボルトM610
スロットルボディ取付ボルトM610
インテークマニホールドボルトM610
エアクリーナーカバー固定ボルトM610
エアフィルターホルダーボルトM68
冷却系
ラジエタードレンボルトM610
ラジエターホースバンド1.5
サーモスタットケースボルトM612
クーラントパイプジョイントボルトM610
ラジエターファンモーターボルトM610
クーラントリザーバータンク固定ボルトM68
フレーム/ステップ・ペダル
エンジンハンガーボルト(前/後)M1265
エンジンマウントブラケットボルトM1045
フレームクロスメンバーボルトM1040
フットレストブラケットボルトM1040
ステップバー固定ボルトM823
チェンジペダルピンチボルトM68
シフトペダルリンク固定ボルトM610
ブレーキペダルピボットボルトM823
シフトシャフトナットM815
シフトリンクロッドナットM610
サイドスタンド取付ボルトM1045
サイドスタンドスプリングピンボルトM823
メインスタンドピボットボルトM1050
メインスタンドストッパーボルトM825
外装・カウル・小物
フロントカウル固定ボルトM55
サイドカウル固定ボルトM55
アンダーカウル固定ボルトM68
グラブバー固定ボルトM823
リアキャリア取付ボルトM823
サドルバッグステー固定ボルトM823
シートロックボルトM610
リアシート固定ボルトM610
ヘッドライトユニット固定ボルトM68
テールランプユニット固定ボルトM68
ウインカー取付ボルトM68
ナンバープレートホルダー固定ボルトM68
リアウインカーステー固定ボルトM68
電装・補機類
バッテリーターミナルボルトM65
スターターモーターボルトM612
セルリレー取付ボルトM610
イグニッションコイル固定ボルトM610
フューズボックス固定ボルトM68
ECU固定ボルトM610
アースケーブル固定ボルトM68

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

記事のまとめ

トレーサー9GTの締め付けトルク一覧を総合的に紹介しました。ホイールやブレーキの安全に直結する部分はもちろん、外装や電装まわりまで正しい数値で管理することが、安全で快適なバイクライフにつながります。

とくにツーリング前の点検や消耗部品の交換時には、この一覧表を参考にして適切なトルク管理を行うことをおすすめします。
もし整備に不安がある場合は、無理に自己判断せずプロの整備士に依頼することが安心です。

👉 本記事をブックマークしておけば、今後のメンテナンス時にもすぐに確認できます。

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