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テネレ700 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンスに必携のトルク表

テネレ700 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンスに必携のトルク表

ヤマハ・テネレ700は、アドベンチャーツーリングから日常の街乗りまで幅広く対応できる人気モデルです。しかし、整備やカスタムの際には「正しい締め付けトルク」を守らないと、安全性や耐久性に大きな影響を及ぼします。
本記事では、ホイール・ブレーキ・サスペンション・エンジン・外装・電装まで網羅したテネレ700の締め付けトルク完全一覧表をまとめました。DIYメンテナンスをする方や整備の確認用に、ぜひご活用ください。

注意点

⚠️ ご注意ください
本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

📝 免責事項
当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

テネレ700 締め付けトルク完全一覧表

部位規格/ねじ径締め付けトルク (N·m)
ホイール・駆動系
フロントアクスルM1872
フロントアクスルピンチボルトM821
リアアクスルナットM24105
チェーンアジャスターロックナット16
リアスプロケットナットM1080
ドライブスプロケットナット(フロント)M22148
ブレーキ系
フロントブレーキキャリパーボルトM1040
リアブレーキキャリパーボルトM1040
ブレーキディスクボルト(前後)18〜30
ブリードスクリューM810
フロントフォーク/ステアリング
フロントフォークキャップM3230
フロントフォークドレンボルトM67
アッパーブラケットピンチボルトM823
ロアブラケットピンチボルトM820
ステアリングステムナット95
ハンドルホルダー上ボルトM828
ハンドルホルダー下ナットM1032
リアサスペンション/リンク
リアショックアッパーボルトM1045
リアショックロアボルトM1045
リンクプレートボルトM1045
ドッグボーンリンクナットM1255
サスペンションリレー上側60
サスペンションリレー下側48
スイングアームピボットボルト/ナットM16115
エンジン・オイル系
オイルドレンボルトM1443
オイルフィルター(カートリッジ)17
オイルクーラーボルトM2025
スパークプラグM1013
シリンダーヘッドカバーボルトM610
カムキャップボルトM610
クラッチカバー固定ボルトM612
クラッチスプリングボルトM610
クラッチセンターナットM20125
クラッチアウターナットM22130
ジェネレーターカバー固定ボルトM612
ジェネレーター(ローター)ボルトM1275
冷却系
ラジエタードレンボルトM610
ウォーターポンプドレンボルトM610
ウォーターポンプカバーボルトM612
サーモスタットケースボルトM612
ラジエターファン固定ボルトM610
クーラントリザーバータンクボルトM68
ホースバンド1.5
燃料・吸気系
フューエルタンク前側ボルトM820
フューエルタンク後側ボルトM820
フューエルポンプ固定ボルトM612
エアクリーナーカバー固定ボルトM610
エアフィルターホルダーボルトM68
スロットルボディ取付ボルトM610
インジェクターボルトM610
インテークマニホールドボルトM610
吸気センサー取付ボルトM55
フレーム・ステップ・スタンド
エンジンハンガーボルト(前後)M1265
エンジンマウントブラケットボルトM1045
フレームクロスメンバーボルトM1040
フットレストブラケットボルトM1040
ステップバー固定ボルトM823
ブレーキペダルピボットボルトM823
シフトペダルピンチボルトM68
シフトリンケージナットM610
サイドスタンドボルトM1045
サイドスタンドスプリングピンボルトM823
サイドスタンドスイッチ固定ボルトM55
メインスタンドピボルトM1050
メインスタンドストッパーボルトM825
外装・カウル・小物
フロントフェンダーボルトM68
リアフェンダーボルトM68
サイドカウルボルトM55
アンダーカウルボルトM68
フロントカウル固定ボルトM55
スクリーン固定ボルトM55
スクリーンステーボルトM68
メーターユニット固定ボルトM68
メーターステー固定ボルトM610
ヘッドライトユニット固定ボルトM68
ヘッドライトステーボルトM610
テールランプユニットボルトM68
ウインカーボルト(前後)M68
ナンバープレートホルダーボルトM68
ナンバー灯カバー固定スクリュー2
リフレクターボルト5
グラブバー固定ボルトM823
リアキャリア固定ボルトM823
サドルバッグステーボルトM823
シート固定ボルト(前後)M610
シートロックボルトM610
電装・補機
バッテリーターミナルボルトM65
スターターモーターボルトM612
スターターマグネトボルトM612
セルリレー取付ボルトM610
イグニッションコイルボルトM610
ECU固定ボルトM610
フューズボックス固定ボルトM68
アースケーブル固定ボルトM68
ホーン固定ボルトM610
ABSセンサーボルトM68
O2センサー40

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

記事まとめ

テネレ700の締め付けトルク一覧を総合的に紹介しました。主要な足回りからエンジン内部、外装や小物に至るまで、適正トルクを守ることは「安全」と「快適なライディング」の第一歩です。

  • ホイール・ブレーキ系 → 命に直結するため厳守
  • エンジン・オイル系 → オイル漏れや焼き付き防止に必須
  • 外装・小物 → 過大締めによる破損を防止

特にツーリング前や消耗部品交換の際は、この一覧を参考に正しいトルク管理を行ってください。自信がない場合は、自己整備にこだわらずプロの整備士に依頼することも安全につながります。

👉 本記事をブックマークしておけば、いつでも参照できる「整備の教科書」として役立ちます。

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