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セロー250 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンス必携データまとめ

セロー250 締め付けトルク完全一覧|整備・メンテナンス必携データまとめ

ヤマハ・セロー250はオフロードから街乗りまで幅広く愛される万能バイクですが、整備やカスタム時に重要となるのが「正しい締め付けトルク」です。トルクを守らずに作業すると、走行中の部品脱落や破損につながり、安全性や信頼性を大きく損ねる恐れがあります。
本記事では、ホイール・サスペンション・ブレーキ・エンジン・外装・電装・補機まで網羅したセロー250の締め付けトルク一覧表をまとめました。DIYメンテナンスを行うライダーから整備士まで、参考にできる実用的なデータベースです。

注意点

⚠️ ご注意ください
本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

📝 免責事項
当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

セロー250 締め付けトルク完全一覧表

部位規格/ねじ径締付トルク (N·m)
ホイール・駆動系
フロントアクスルシャフトM2065
フロントアクスルピンチボルトM823
フロントホイールナットM1290
フロントブレーキディスクボルトM823
リアアクスルナットM2090
リアスプロケットナットM1080
ドライブスプロケットナット(フロント)M2065
チェーンアジャスターロックナットM823
チェーンスライダー固定ボルトM610
チェーンガイド固定ボルトM823
ブレーキ系
フロントブレーキキャリパーボルトM1040
リアブレーキキャリパーボルトM1040
フロントマスターシリンダークランプM610
リアマスターシリンダーボルトM823
ブレーキディスクボルト(リア)M823
ブリードスクリューM87
リアブレーキスイッチロックナットM68
サスペンション・ステアリング
フロントフォークキャップM3025
アッパーブラケットピンチボルトM823
ロワーブラケットピンチボルトM823
ステアリングステムナットM2295
ステム下リングナットM3055
リアショックアッパーボルトM1045
リアショックロアボルトM1045
スイングアームピボットシャフト/ナットM1685
リンクプレートボルトM1045
ドッグボーンリンクボルトM1255
エンジン・オイル系
オイルドレンボルトM1443
オイルフィルター(カートリッジ)17
オイルストレーナーカバー固定ボルトM612
スパークプラグM1013
シリンダーヘッドカバーボルトM610
カムキャップボルトM610
クラッチカバー固定ボルトM612
クラッチスプリングボルトM610
クラッチプレッシャープレートボルトM612
クラッチセンターナットM20125
クラッチアウターナットM22130
ジェネレーターカバー固定ボルトM612
ジェネレーター(ローター)ボルトM1275
タペット調整カバーM610
タペットアジャストロックナットM610
吸気・燃料系
フューエルタンク前側ボルトM820
フューエルタンク後側ボルトM820
フューエルキャップボルトM54〜5
エアクリーナーカバー固定ボルトM610
エアフィルターホルダー固定ボルトM68
スロットルボディ取付ボルトM610
インテークマニホールドボルトM610
吸気パイプバンドスクリュー5
排気系
エキゾーストフランジナットM820
エキゾーストパイプバンドボルトM610
サイレンサー固定ボルトM823
サイレンサーブラケットボルトM823
マフラーヒートガードボルトM68
フレーム・ステップ・スタンド
エンジンハンガーボルトM1265
フレームクロスメンバーボルトM1040
フットレストブラケットボルトM1040
ステップバー固定ボルトM823
ブレーキペダルピボットボルトM823
シフトペダルピンチボルトM68
シフトリンケージナットM610
シフトシャフトナットM815
サイドスタンド取付ボルトM1045
サイドスタンドスプリングピンM823
メインスタンドピボットボルトM1050
メインスタンドストッパーボルトM825
外装・カウル・保安部品
フロントフェンダーボルトM68
リアフェンダーボルトM68
サイドカバー固定ボルトM55
アンダーガード固定ボルトM68
スクリーン固定ボルトM55
メーターユニット固定ボルトM68
メーターステー固定ボルトM610
ヘッドライトユニット固定ボルトM68
ヘッドライトリムスクリューM42
ウインカーボルトM68
ウインカーレンズスクリューM42
テールランプユニットボルトM68
テールランプレンズスクリューM42
ナンバー灯ボルトM55
ナンバー灯レンズスクリューM42
リフレクター固定ボルトM55
シート固定ボルトM610
シートロックボルトM610
グラブバー固定ボルトM823
ハンドル・コックピット
ハンドルホルダーボルトM822
ハンドルバーエンドボルトM823
レバークランプボルト(ブレーキ/クラッチ)M610
スイッチボックス固定ボルトM55
スイッチハウジングスクリューM42
ミラー取付ボルトM1023
ハンドガード固定ボルトM68
ナビ/スマホホルダー取付ボルトM610
電装・補機
バッテリーターミナルボルトM65
バッテリーバンド固定ボルトM68
スターターモーターボルトM612
セルリレー取付ボルトM610
イグニッションコイル固定ボルトM610
ECU固定ボルトM610
CDI固定ボルトM610
レギュレーター固定ボルトM610
フューズボックス固定ボルトM68
各種リレー固定スクリューM55
アースケーブル固定ボルトM68
ホーン固定ボルトM610
O2センサー40
ABSセンサーボルト(後期型)M68

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

まとめ

セロー250の締め付けトルクを、主要部から小物部品、さらにはオプションパーツまで幅広く紹介しました。
正しいトルク管理は、バイクの安全性・快適性・耐久性を守るうえで欠かせません。

  • 足回りやブレーキ系 → 命に関わるため規定値を必ず遵守
  • エンジン・オイル系 → 漏れや焼き付き防止に直結
  • 外装や小物類 → 締めすぎによる破損防止にも有効

ツーリング前の点検や消耗部品交換時に、この一覧を活用して正しいトルクで締め付けてください。もし作業に不安がある場合は、無理をせずプロの整備士に依頼するのが安心です。

👉 本記事をブックマークしておけば、整備やカスタム時の「必携リファレンス」として役立ちます。

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