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グロム買わない理由まとめ|選ばれない本当の理由とは

グロム買わない理由まとめ|選ばれない本当の理由とは

125ccクラスの中でも人気のあるホンダ・グロム。しかしネットで調べると「グロム 買わない理由」「グロム 壊れやすい」といった不安な声がある一方で、「グロム 楽しすぎて手放せない」という真逆の意見も見かけます。実際に購入を検討している方にとっては、「本当に買わない方がいいのか?」「壊れやすいって事実なのか?」「楽しすぎるってどういう意味?」と疑問が尽きないのではないでしょうか。

本記事では、グロムが「買わない方がいい」と言われる理由から、壊れやすいと言われる背景、そして逆に「楽しすぎる」と感じる魅力まで、実際の口コミや体験談をもとに徹底解説します。さらに、モンキー125やZ125PROとの比較や、グロムを選んで後悔しないための判断基準も紹介。

グロム購入を迷っている方が「自分に合うのか、合わないのか」を判断できるよう、メリット・デメリットをバランスよくまとめています。読み終わるころには、あなたが本当にグロムを選ぶべきかどうかの答えが見つかるはずです。

グロムは本当に買わない方がいいのか?結論と全体像

グロムはホンダが誇る原付二種(125cc)クラスの人気モデルです。スタイリッシュなデザインやコンパクトな車体でファンが多い一方、「買わない方がいいのでは?」という意見もネット上でよく見かけます。では、なぜこのような両極端の評価があるのでしょうか。

結論から言うと、グロムは 用途や期待する走り方によって「最高の相棒」にも「不満の残るバイク」にもなり得るモデル です。街乗りや通勤には抜群の使いやすさを誇りますが、高速道路や長距離走行を重視する人には不向きな部分もあります。そのため「買わない理由」も「選ばれる理由」も存在しており、ライダーのライフスタイル次第で評価が分かれるのです。

グロムの基本スペックと価格帯(新車・中古相場も紹介)

現行モデル(JC92型)のグロムは、空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、最高出力は約9.8PS。車両重量は約102kgと軽量で、シート高は761mmと扱いやすい高さになっています。燃費はWMTCモード値で約65km/Lと非常に経済的。

価格帯は以下の通りです:

  • 新車価格:40〜45万円前後
  • 中古価格:年式やカスタム内容によりますが20〜35万円が中心

この価格帯でホンダの信頼性や豊富なカスタムパーツが手に入るのは、非常に魅力的なポイントです。

買わない理由と逆に選ばれる理由の両面を解説

グロムを「買わない」と判断する人の理由には、主に以下のような点があります。

  • 高速道路に乗れないためツーリングには不向き
  • 車体が小さく長距離では疲れやすい
  • 同じ価格帯で選べるバイクが他にもある

一方で、「それでもグロムを選ぶ!」という人の理由はこうです。

  • 圧倒的な軽さと取り回しの良さ
  • カスタムパーツが豊富で自分好みに仕上げやすい
  • 燃費が良く維持費が安い
  • 街乗りやちょっとしたツーリングに最適

つまり、グロムは 日常使い・街乗り・趣味のバイクとしては最強クラス。ただし「万能な1台」を求めると物足りなさを感じやすい、というのが全体像です。

グロムが「買わない方がいい」と言われる主な理由

グロムは人気車種でありながら、「買わない方がいい」と言われる声も少なくありません。ここでは、実際に挙げられるネガティブな理由を整理し、ライダーが不安を感じるポイントを解説します。

125ccクラス特有の弱点|高速道路に乗れないデメリット

最大のデメリットは、125ccクラスの宿命ともいえる 高速道路の走行不可 です。原付二種は法律上、高速道路や自動車専用道路を走れないため、長距離ツーリングや高速を使った移動には使いづらいという欠点があります。
例えば「関東から箱根へ」「大阪から琵琶湖へ」といったツーリングでは高速道路を使えないため、下道オンリーでの移動となり、時間がかかる点が「買わない理由」に直結しています。

車体の小ささによる不安感|長距離や二人乗りの限界

グロムの魅力でもあるコンパクトさは、逆に弱点にもなります。車体サイズが小さいため、長距離走行では 体への負担が大きくなりやすい のです。また、二人乗りは可能ですがシート長が短く、タンデムすると後席は窮屈で快適性に欠けます。
「街乗りは最高だけど、片道100km以上のツーリングでは正直きつい」といった声も多く見られます。

モンキー125やZ125PROとの比較で劣ると感じる部分

同じホンダのモンキー125や、カワサキのZ125PROと比較すると、「グロムのデザインは無難すぎる」と感じる人もいます。モンキー125はレトロでおしゃれ、Z125PROはスポーティで攻撃的といったキャラ立ちがあり、それに比べるとグロムは「中途半端に見える」という評価もあります。
また、中古市場ではモンキー125の方がリセールバリューが高く、「売る時に損をしにくい」という点で敬遠されることもあります。

つまり、グロムが「買わない方がいい」と言われる背景には、用途の制限・快適性の不足・ライバルとの比較 という3つの要素が大きく関わっています。


グロムは壊れやすいって本当?耐久性を徹底調査

ネットで「グロム 壊れやすい」と検索すると、さまざまな口コミや体験談が出てきます。実際に壊れやすいのか、それとも一部の声が大きくなっているだけなのか気になる方も多いでしょう。ここでは、口コミの実態から具体的な故障事例、そして長持ちさせるためのコツまでを解説します。

ネットで多い「壊れやすい」との口コミの実態

ネット上で見られる「壊れやすい」という声の多くは、以下のケースに分類されます。

  • カスタムパーツを多用した結果、電装系や配線トラブルが発生
  • オイル交換などの基本メンテナンスを怠ったことでエンジン不調
  • 長距離走行や酷使による消耗品の早期劣化

つまり、「壊れやすい」というよりも、メンテナンス不足や改造によるトラブルが原因 のことが多いのです。純正のまま、定期的に点検・整備をしていれば、ホンダ車らしい高い耐久性を発揮します。

実際の故障事例|エンジン・電装・足回りのトラブル

オーナーの報告で比較的多いのは以下のようなトラブルです。

  • エンジン周り:プラグの劣化や始動性の低下
  • 電装系:バッテリー上がり、ライト周りの不具合
  • 足回り:チェーンの伸び、ブレーキパッドやタイヤの摩耗

これらはすべてバイクに付き物の消耗品トラブルであり、「グロムだから壊れやすい」とは言い切れません。むしろ小型・軽量なため、パーツ交換の費用が比較的安く済む点はメリットともいえます。

長持ちさせるメンテナンス方法と注意点

グロムを長く安心して乗るためには、以下のポイントを意識することが大切です。

  • オイル交換:走行距離2,000〜3,000kmごと、または半年に1回
  • チェーン清掃・注油:1,000kmごと、雨天走行後は必須
  • バッテリー管理:週末ライダーは充電器を活用
  • タイヤ・ブレーキ点検:摩耗を放置しない

このように、基本的なメンテナンスを怠らなければ「壊れやすい」という不安は大きく和らぎます。むしろ、維持費が安く、気軽に手を入れやすいバイク として楽しめるのがグロムの魅力です。

グロムは「楽しすぎる」からこそ悩む人も多い

グロムは「買わない理由」や「壊れやすい」という声と同じくらい、むしろそれ以上に「楽しすぎる」という口コミが多いバイクです。日常のちょっとした移動が遊びに変わる感覚があり、それが逆に「乗りすぎて困る」「他のバイクに乗れなくなる」と悩む人も出ています。ここでは、その“楽しすぎる”という声の裏側を見ていきましょう。

街乗りが楽しすぎて手放せないという声

グロムは軽量コンパクトなボディと、扱いやすいエンジン特性のおかげで街乗りが驚くほど快適です。信号待ちからの発進や、細い路地をスイスイ抜ける感覚は「大型バイクでは味わえない面白さ」とよく言われます。

実際の口コミでも、

  • 「ちょっとコンビニに行くだけでも楽しい」
  • 「街中での取り回しが軽快すぎて手放せない」

といった声が多く、「日常に遊びをプラスしてくれる」存在になっています。

カスタムパーツが豊富すぎて散財してしまう問題

グロムはカスタムベース車両としても大人気で、マフラー・外装・足回り・ハンドル周りなど、無数のアフターパーツが販売されています。そのため「自分好みに仕上げていく楽しさ」がある一方、

  • 「気づけばカスタム費が本体価格を超えた」
  • 「やりたいことが多すぎて財布が追いつかない」

という“楽しすぎるがゆえの悩み”を抱えるオーナーも少なくありません。カスタムを計画的に楽しむかどうかが、長く付き合うためのポイントになります。

楽しすぎて大排気量へのステップアップが遠のく?

グロムを所有している人の中には、「次は大型に乗ろうと思っていたけど、グロムが楽しすぎて乗り換えられない」という声も見られます。小型で気軽に遊べることが魅力なだけに、逆に大排気量バイクにステップアップするきっかけを失ってしまうケースもあるのです。

「本格的なツーリングをしたい」「高速道路で遠出したい」という気持ちが強い人にとっては、グロムの楽しさが逆に“物足りなさ”の原因になる可能性もあるため、この点は購入前に意識しておくと良いでしょう。

グロムを買わない方がいい人・向いている人の特徴

グロムは楽しくて扱いやすい一方で、ライフスタイルや用途によっては「買わない方がよかった…」と感じる人もいます。ここでは、向いている人・不向きな人の特徴を整理していきます。

通勤・街乗りメインの人に向いている理由

グロムは軽量でコンパクト、そして燃費性能も抜群です。渋滞の多い都市部や狭い路地でも扱いやすく、通勤や街乗りがメインの人には理想的なバイクといえます。
また、燃費がリッター60km前後と非常に良いため、毎日の通勤でガソリン代を抑えたい人にとっても魅力的です。さらに原付二種なので維持費(税金・保険・高速代)も安く、コスト面での強みも大きなメリットです。

高速道路や長距離ツーリング重視の人に不向きな理由

反対に、高速道路を利用してツーリングに行きたい人には不向きです。法律上125ccでは高速に乗れないため、どうしても移動に時間がかかります。
また、長距離ツーリングでは車体の小ささが裏目に出て、風に煽られやすく疲労感が増す傾向があります。快適なロングツーリングを求めるなら、最低でも250cc以上を検討した方が良いでしょう。

初心者やリターンライダーが後悔しない選び方

グロムは初心者やリターンライダーにおすすめできるモデルです。小柄で取り回しがしやすく、足つき性も良いため、安心して乗り始められます。
ただし「最初の1台だからこそ、長距離も行きたい」「いずれは大型も視野に入れている」という人は、グロムだけでは物足りなくなる可能性があります。その場合は、セカンドバイクとして割り切るか、ステップアップを見据えて検討すると後悔しにくいでしょう。

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グロム購入を迷っている人への最終アドバイス

グロムは「買わない方がいい」と言われる理由もあれば、「楽しすぎてやめられない」という声もある、評価が分かれるバイクです。最後に、購入を迷っている方に向けて、比較と判断材料を整理します。

他の125ccバイク(モンキー125・Z125PRO)との比較表

車種特徴新車価格帯向いている人
グロム軽量で扱いやすくカスタムパーツ豊富約40〜45万円街乗り・カスタム好き
モンキー125レトロでおしゃれ、リセールバリュー高い約45〜50万円デザイン重視、資産価値も求める人
Z125PROスポーティで攻撃的なデザイン約35〜40万円スタイリング重視、コスパ派

比較してみると、グロムはバランス型で「カスタムを楽しみたい人」に特に向いています。

買わない理由を超える「楽しすぎる魅力」とは?

グロム最大の魅力は、気軽に走って楽しいという点 です。ちょっとした買い物や通勤すら遊び感覚に変えてくれるバイクは珍しく、所有感の高さも相まって「楽しすぎる」という声が圧倒的に多いのです。
逆に、高速道路や長距離移動を前提に考えると「買わない理由」が大きくなるため、この点を冷静に判断することが重要です。

後悔しないための判断基準とチェックリスト

最後に、購入を検討している方に向けたチェックポイントを挙げます。

  • 高速道路を使わずに楽しめるか?
  • 街乗り中心のライフスタイルか?
  • 維持費を抑えたいか?
  • カスタムを楽しみたいか?
  • セカンドバイクとしての活用も視野に入れているか?

この条件に多く当てはまる人にとって、グロムは後悔の少ない最高の相棒になります。逆に「高速道路を使いたい」「長距離ツーリングメイン」といった希望が強い人には、250cc以上のモデルを検討する方が失敗を避けられます。

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