
ジェットヘルメットは開放感が魅力ですが、「安全性は大丈夫?」「顎が出ていて危険なのでは?」といった不安の声も多く聞かれます。特に事故時のリスクや、高速道路での使用に関する心配は、選び方を迷わせるポイントですよね。この記事では、フルフェイスとの安全性の違いや実際の事故事例、顔や顎を守るための対策方法をわかりやすく解説。さらに、顔を隠せるおすすめのジェットヘルメットや、購入時にチェックすべきポイントも紹介します。安全と快適さを両立した選び方のヒントを、ぜひご確認ください。
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ジェットヘルメットの安全性は本当に大丈夫?基本性能と注意点

ジェットヘルメットは、開放感があり、視界も広くて使いやすいという理由から、街乗りや通勤ユーザーに人気があります。ただ、その一方で「安全性が不安」「顎が出ていて危ないのでは?」といった声も多く見かけます。
ここでは、フルフェイスとの比較や、実際の事故データを交えながら、ジェットヘルメットの安全性について詳しく解説していきます。後悔しない選び方の参考にしていただければと思います。
フルフェイスと比較したジェットヘルメットの安全性の違い
フルフェイスヘルメットは、頭部だけでなく顔面や顎までをしっかりと覆う構造になっています。そのため、万が一の転倒や衝突の際には、より広範囲を守ることができます。
一方、ジェットヘルメットは顔や顎が露出しているため、どうしても守れる範囲が限られてしまいます。特に前面からの衝撃には弱く、転倒時に顔面を地面に打つリスクがある点が弱点です。
とはいえ、最近のモデルではシールドが大型化されていたり、内装の衝撃吸収性能が高められていたりと、徐々に安全性は向上しています。用途に応じて、適切なタイプを選ぶことが重要です。
事故時に危険?ジェットヘルメットのリスク事例と統計データ
実際の事故データを見てみると、顔面の負傷はジェットヘルメット装着時に多く発生しています。たとえば、警察庁が過去に発表したデータでは、バイク事故で負傷した部位の中で「顔面・顎」の割合はフルフェイス装着者よりもジェットヘルメット装着者のほうが高い傾向にあります。
特に40km/h以上の速度で転倒した際、シールドだけでは顔を守りきれないケースが多く報告されています。また、顎の骨折や歯の損傷といった深刻なケガにもつながることがあるため、注意が必要です。
顎が出る構造は危ない?実際の事故から見る顎まわりの被害率
ジェットヘルメットの最大の弱点ともいえるのが「顎の露出」です。転倒時に頭が前のめりになった場合、地面に直接顎を打ってしまうリスクがあります。
実際、救急搬送されたバイク事故の中では、顎に強い打撲や骨折を負っている例が少なくありません。とくにアスファルトやガードレールなど硬いものに接触した場合、そのダメージはかなり大きなものになります。
もしジェットヘルメットを選ぶ場合は、顎まわりを守る「チンガード付き」や「オフロードタイプのロングバイザー付き」など、少しでも保護範囲の広いモデルを検討するのが安心です。
ジェットヘルメットが危険と言われる理由とは?

ジェットヘルメットは、開放感や軽さ、気軽な装着感が魅力ですが、その反面「危険では?」という声も根強くあります。実際、使用シーンや環境によっては注意すべきポイントがいくつかあります。
ここでは、ジェットヘルメットが危険と言われる理由を3つの視点から解説します。安全にバイクライフを楽しむために、ぜひ参考にしてみてください。
開放型ゆえの弱点:横・前面衝撃に弱い構造とは
ジェットヘルメットの最大の特徴は、顔まわりがオープンになっている「開放型」の構造です。この形状は通気性や視界の広さには優れていますが、衝撃保護という点ではやや不利になります。
とくに横方向や前面からの衝突時には、顎や頬、鼻などを保護するものがないため、ダイレクトに衝撃を受けてしまう可能性が高いです。たとえば、交差点でのサイドクラッシュや、前方転倒による顔面の打撲など、事故時の被害が大きくなりがちです。
近年ではチンガードが後付けできるタイプや、フェイスガード付きのモデルも登場していますが、それでもフルフェイスの保護性能には及びません。使い方やシーンに応じて選ぶことが大切です。
高速道路・長距離ツーリングでの使用が危険な理由
ジェットヘルメットは、街乗りや低速域での使用には適していますが、高速道路や長距離ツーリングでは注意が必要です。
まず第一に、高速走行時は風の巻き込みが強く、シールドが顔に押し付けられるような感覚になることがあります。また、ヘルメット自体が浮き上がるような力が加わりやすく、長時間装着していると首や肩に負担がかかるケースもあります。
さらに、高速走行では万が一の事故時に大きな衝撃が加わるため、顔面が露出しているジェットヘルメットでは致命傷につながるリスクも。高速道路ではできるだけフルフェイスを選ぶか、安全性能の高いジェット型(例:SHOEI J-Cruise IIなど)を検討するのがおすすめです。
雨・飛び石・虫…顔面トラブルが起きやすい環境とは?
ジェットヘルメットは、風を感じられる爽快感が魅力ですが、その反面、顔がむき出しになっているぶん、さまざまな「顔面トラブル」にも遭いやすくなります。
たとえば、突然の雨で顔がびしょ濡れになったり、対向車が跳ね上げた小石が顔に当たったりすることがあります。また、夏場には虫が顔にぶつかってくることもあり、想像以上に不快で危険です。
こうしたリスクを減らすためには、大型のシールド付きモデルや、別売りのバイザーを装着するのがおすすめです。UVカットや撥水加工のシールドなら、快適性も向上しますよ。
顎が出るジェットヘルメットのデメリットと対策方法
ジェットヘルメットの大きな弱点は「顎まわりが無防備」という点です。風通しが良くて快適な反面、事故時のダメージを受けやすく、「顎が出るのはやっぱり危ない?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ジェットヘルメットの顎まわりのデメリットと、その対策方法について詳しくご紹介します。
顎を守るなら「チンガード付き」ジェットヘルメットがおすすめ
顎の保護をしっかり考えるなら、まず検討してほしいのが「チンガード付き」のジェットヘルメットです。
これは、一般的なジェットヘルメットに顎の部分を覆うパーツが付属しているタイプで、必要に応じて取り外しできるモデルもあります。代表的なモデルには、Arai SZ-Ram4X チンガード装着タイプなどがあります。
チンガードがあることで、前方からの衝撃にもある程度対応できるようになり、安全性がグッと高まります。見た目や装着感が気になる方もいるかもしれませんが、最近のモデルは軽量かつスタイリッシュに仕上がっているので、違和感も少なくなってきています。
人気のSHOEI J-Cruise IIは本当に安全か?実用レビュー
「ジェットヘルメットの中で安全性が高いモデル」として評判なのがSHOEI J-Cruise IIです。
このモデルは、JIS規格はもちろん、SG規格も取得済みで、内装の衝撃吸収性能や大型シールドなど、安全面への配慮がしっかりされています。また、シールドはUVカットや撥水加工が施されていて、飛び石や虫から顔面をしっかり保護できます。
顎の部分は開放されているものの、オプションで専用チンカーテンやスピーカー対応の内装も装備可能で、ツーリング中の快適性もバツグン。筆者が実際に200kmほどのツーリングで使用した際も、風の巻き込みや疲れは最小限で、満足度の高い一台でした。
ただし、高速道路のような場面では、やはりフルフェイスには劣る点もあるため、走行環境に応じて使い分けるのが理想です。
顎を守るアクセサリー・ガードでリスクを減らす方法
すでにジェットヘルメットをお使いの方で「今から買い替えるのはちょっと…」という場合でも、アクセサリー類を活用することで顎の安全性を高めることが可能です。
たとえば、
- 後付けのチンガード
- ネックチューブやフェイスマスク
- ハードシールドやロングシールドタイプの交換パーツ
などを組み合わせることで、直接の衝撃を和らげたり、顔面の露出範囲を少しでも減らすことができます。
特に冬場は防風対策にもなるので、実用性は高め。安全性だけでなく、快適性も上がるので、ジェットヘルメットユーザーにはぜひ試していただきたい方法です。
このように、顎の露出という弱点はあるものの、装備や工夫次第でリスクを減らすことが可能です。用途に合ったアイテム選びで、安全なライディングを楽しんでいきましょう。
顔が隠れるジェットヘルメットの選び方とおすすめモデル

「ジェットヘルメット=顔が丸見え」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、最近は顔をしっかり隠せるジェットヘルメットも増えてきています。
「日差しが気になる」「メイク崩れを防ぎたい」「視線が気になるから顔を隠したい」…そんなニーズに応えられる、見た目と快適性、安全性をバランスよく備えたモデルの選び方とおすすめをご紹介します。
顔隠しに最適なシールド付きジェットヘルメット3選【2025年版】
顔をしっかり隠したいなら、ロングバイザー(ロングシールド)付きのジェットヘルメットがおすすめです。さらにシールドをミラーかスモークタイプにすればかんぜんに顔が認識できないくらいになります。
ここでは、2025年時点で特に人気のあるモデルを3つご紹介します。
SHOEI J-Cruise 3(ショウエイ)
大きなシールドと内蔵サンバイザーで顔全体をカバー。デザインもスタイリッシュで、快適性も◎。風の巻き込みも少なく、高速道路でも使いやすいモデルです。
Arai VZ-Ram X(アライ)
顔を広く覆うバブルシールドと、頑丈な帽体で安全性も確保。ジェットタイプでも安心感が高く、通気性も優秀です。
YAMAHA YJ-20 ZENITH(ヤマハ)
コスパ重視派に人気。大型シールドで顔をしっかり隠せて、見た目もシャープ。街乗りにぴったりの軽量タイプです。
これらのモデルは「ジェットヘルメット 顔隠し」で検索する方にとって、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。
その他、ジェットヘルメットでおすすめのモデルは下の記事で紹介しています↓
見た目+安全性を両立するなら「スモークシールド」はあり?
「顔を隠したいけど、真っ黒なフルフェイスはちょっと…」という方には、スモークシールド付きのジェットヘルメットがぴったりです。
スモークシールドなら、日差しを防ぎながら、顔の表情も自然に隠せるので、女性ライダーや通勤ライダーにも人気です。また、UVカット加工や撥水性能のあるものを選べば、機能面でも安心できます。
ただし、スモークの濃さには注意が必要です。夜間走行には不向きな濃い色もあるので、昼夜どちらでも使う場合は可視光線透過率の高いライトスモークや、シールドの着脱がしやすいモデルを選ぶと便利です。
女性ライダーにも人気!顔を隠せる+安心なモデルの選び方
最近は、「顔を隠しつつ、おしゃれにも見える」ジェットヘルメットを選ぶ女性ライダーが増えています。特に気にされるのが「見た目のスッキリ感」と「安全性のバランス」です。
おすすめの選び方としては:
- 大きめシールドでフルフェイスに近い覆い方ができるもの
- 軽量で首に負担がかからないタイプ
- 落ち着いたカラー展開(マット系・グレー・ボルドーなど)
が人気傾向にあります。先ほど紹介したSHOEI J-Cruise IIやYAMAHA ZENITHは、まさにこうしたニーズに合致するモデルとして評価されています。
また、最近は「フェイスカバー」や「シールドを交換してカスタムする」という楽しみ方も増えているので、顔を隠したい方でも、自分好みに仕上げやすくなっていますよ。
顔を隠せるジェットヘルメットは、「見た目の安心感」と「ライディングの快適性」を両立したい方にこそおすすめです。ぜひ、自分に合った一台を見つけて、安全で気持ちの良いバイクライフを楽しんでくださいね。
ジェットヘルメットを安全に使うためのチェックリストと選び方
ジェットヘルメットは、手軽さと快適性から多くのライダーに選ばれていますが、安全性をしっかり確保するためには、いくつかのポイントを押さえて選ぶ必要があります。
ここでは、後悔しないジェットヘルメットの選び方と、購入時にチェックしておきたい安全基準や注意点をまとめました。これから購入を考えている方にも、すでに使っている方にも役立つ内容です。
安全性を高めるならSG・JIS認証マークは必須!
ヘルメットを選ぶうえで最も重要なのが「安全認証マーク」の有無です。特に注目したいのは、SGマークとJISマークの2つ。
- SGマーク:一般財団法人製品安全協会による認証。国内での販売における最低限の安全基準を満たしていることを示します。
- JISマーク:日本工業規格による認証。より厳しい試験をクリアしており、耐衝撃性や耐貫通性に優れています。
どちらか一方でも取得していれば基本的には安心ですが、両方取得しているモデルは、より高い信頼性があると言えるでしょう。ネット通販や格安店では無認証の製品も見かけますが、いざというときの安心感を考えると避けるべきです。
安いヘルメットは危険?5,000円以下モデルの落とし穴
「とりあえず安いのでいいか」と、5,000円以下のジェットヘルメットを購入する方も少なくありません。でも、ちょっと待ってください。その価格帯には安全性能を犠牲にしているモデルが多いのが現実です。
たとえば、
- 安価な素材(ABS樹脂)で耐衝撃性が低い
- 内装が薄く、フィット感に乏しい
- シールドが外れやすい or 曇りやすい
- 認証マークが付いていない
といったリスクが潜んでいることもあります。もちろん、すべての低価格品がNGというわけではありませんが、「安さ」だけで選んでしまうと、後悔することになりかねません。
安全性を確保しながらコスパを求めるなら、7,000円〜10,000円台の信頼できる国内ブランド製を選ぶのがおすすめです。
後悔しないジェットヘルメット購入のポイントまとめ
最後に、ジェットヘルメットを選ぶ際にチェックしておきたいポイントをまとめます。これを押さえておけば、失敗のリスクをグッと減らせます。
- SG・JISなどの安全認証マークを確認
- 顔まわりをしっかり覆える大きめシールド付きがおすすめ
- チンガード付きやチンカーテンなど、顎の保護にも配慮
- 装着感(フィット感)は実店舗で試着して確認するのが理想
- 使用シーン(街乗り・ツーリング・高速)に合った性能を選ぶ
- 口コミや評価も参考にしながら信頼できるブランドを選ぶ
安全性と快適性のバランスが取れたジェットヘルメットを選ぶことで、ライディングはもっと楽しく、安心できるものになります。大切な頭部を守るヘルメットこそ、しっかり選びたいですね。
よくある質問(Q&A)
Q1. ジェットヘルメットの安全性はフルフェイスより劣るのでしょうか?
A. はい、一般的にはフルフェイスの方が安全性は高いとされています。
ジェットヘルメットは顎や顔まわりが露出しているため、事故時の衝撃から守れる範囲が限られています。特に前面や側面からの衝突には弱いため、シーンに応じて使い分けるのが理想です。
Q2. 顎が出るジェットヘルメットは本当に危険ですか?
A. 転倒や正面衝突の際には、顎に直接ダメージを受けるリスクがあります。
実際の事故では顎の骨折や歯の損傷が多く報告されています。チンガード付きや顎まわりを保護できるアクセサリーの装着がおすすめです。
Q3. 顔を隠せるジェットヘルメットにはどんな種類がありますか?
A. 大型シールド付きモデルやスモークシールドを装備したタイプがあります。
たとえば「SHOEI J-Cruise II」や「Arai SZ-Ram X」は、顔を広範囲にカバーしつつ見た目もスマート。日差し・虫よけ・視線対策にも効果的です。
Q4. スモークシールドは夜間でも使用できますか?
A. 濃いスモークシールドは夜間走行には不向きです。
暗くて視界が悪くなり、かえって危険です。夜間にも使いたい場合は、ライトスモークやクリアタイプに切り替えるのが安全です。
Q5. 安いジェットヘルメットでも安全性は問題ありませんか?
A. 安すぎる製品(5,000円以下など)は注意が必要です。
SGやJIS認証がないものは衝撃耐性に不安がある場合もあります。最低限、安全認証マーク付きのモデルを選ぶことをおすすめします。
Q6. 高速道路でもジェットヘルメットは使えますか?
A. 使用可能ですが、風圧や安全性の面でフルフェイスよりは劣ります。
風の巻き込みで首に負担がかかるほか、飛び石や虫の衝突リスクもあるため、できれば高速ではフルフェイスを選んだ方が安心です。
Q7. 女性におすすめの顔を隠せるジェットヘルメットはありますか?
A. はい、軽量でシールド付きのデザインモデルが人気です。
特に「YAMAHA ZENITH YJ-20」などは、顔をしっかり隠せて、デザインもスタイリッシュ。街乗りや通勤でも使いやすいです。
まとめ
- ジェットヘルメットは開放感や視界の広さが魅力ですが、安全性はフルフェイスに比べると劣る部分もあります。特に顎や顔まわりの保護力は低めです。
- 顎が出る構造は、転倒時にダメージを受けやすく、実際の事故データでも顎まわりの負傷率が高い傾向にあるので注意が必要です。
- 横からの衝突や前面からの衝撃には弱く、高速道路や長距離ツーリングでの使用には向いていないケースもあります。使用シーンに応じた選択が重要です。
- 雨や飛び石、虫などが直撃しやすいため、顔面トラブルのリスクも高くなります。大きめのシールドやバイザー付きモデルで対策すると安心です。
- 顎を守る対策としては、チンガード付きモデルや顎用アクセサリーの活用が効果的です。安全性を少しでも高めたい方にはおすすめです。
- 中でも「SHOEI J-Cruise II」などの高機能モデルは、ジェットタイプでありながら安全性・快適性・デザイン性のバランスが良く、高い人気を誇ります。
- 顔を隠したい方には、スモークシールド付きやロングシールドタイプのジェットヘルメットがぴったり。見た目もスタイリッシュで、女性ライダーにも人気です。
- 安全なジェットヘルメットを選ぶには、SGマーク・JISマークが付いているかを必ず確認しましょう。無認証の製品は避けるべきです。
- 5,000円以下の激安ヘルメットは、素材や構造に不安があることが多いため注意が必要です。価格と安全性のバランスを見て選ぶことが大切です。
- 最後に、ヘルメットは「命を守る装備」。使用目的やライディングスタイルに合ったモデルを選び、後悔しないバイクライフを楽しみましょう。
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