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【保存版】ホンダNS-1 締め付けトルク一覧|整備・レストアに役立つ完全データ

【保存版】ホンダNS-1 締め付けトルク一覧|整備・レストアに役立つ完全データ

ホンダNS-1を整備・レストアする際に欠かせないのが「締め付けトルク」の正しい数値です。
シリンダーヘッドやアクスルナット、スプロケット、マフラー固定ナットなどは、規定トルクを守らなければ緩みや破損、最悪の場合は重大な事故につながることもあります。

しかし、古い車種であるNS-1はサービスマニュアルが手に入りにくく、必要なトルク値を調べるのに苦労する方も多いのではないでしょうか。
本記事では、NS-1の主要部位から細部までの締め付けトルクを徹底的に一覧化しました。整備初心者からレストア愛好家まで、愛車のメンテナンスに役立つ保存版データとしてぜひご活用ください。

注意点

⚠️ ご注意ください
本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

📝 免責事項
当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

Honda NS-1 締め付けトルク一覧表【保存版】


部位・用途規定トルク
エンジン周り
シリンダーヘッド(基本)約 20 N·m
シリンダーヘッド(OH時手順)1回目 5 N·m → 2回目 12 N·m → 最終 20 N·m(対角線締め)
スタッドボルト(8mm)1.8~2.2 kg·m
スパークプラグ10~16 N·m(規定範囲)
ドレンボルト(ミッションオイル)2.0~2.5 kg·m
クラッチセンターロックナット5.5 kg·m
駆動系(スプロケット/チェーン)
ドライブスプロケット固定ボルト1.3 kgf·m(NSR50参考値)
リアスプロケット固定ナット5.5 kg·m(参考:NSR50流用値)
足回り(アクスル・サス)
フロントアクスルナット6.3 kgf·m(約 61.7 N·m)
リアアクスルナット6.0 kgf·m
スイングアームピボットボルト7.8 kgf·m
ステムナット7 kgf·m(調整によって5 kgf·mでも可)
フロントフォークキャップ2.3 kgf·m
フロントフォークソケットボルト2.0 kgf·m
ブレーキ系
フロントキャリパーマウントボルト3.1 kgf·m
リアキャリパーマウントボルト約 3.1 kgf·m(同等)
ブレーキディスクボルト(前後)4.3 kgf·m(42 N·m)
ブレーキホース バンジョーボルト約 3.0 kgf·m
ブレーキパッドピン約 1.8 kgf·m
排気系
エキゾースト(マフラーステー M8ナット)1.5 kgf·m(約 14.7 N·m)
その他(ボルトサイズ基準)
M5ボルト0.5 kg·m(約 4.9 N·m)
M6ボルト1.0 kg·m(約 9.8 N·m)
M8ボルト2.2 kg·m(約 21.6 N·m)

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

まとめ

NS-1は90年代を代表する2ストスポーツとして、現在も根強いファンに愛されています。
その性能を長く維持し、安全に楽しむためには、規定トルクを守った正確な整備が不可欠です。

今回ご紹介した一覧表は、シリンダーヘッドやアクスルナット、スプロケット、マフラーなど主要部位を網羅したものです。これ一つあれば、必要なトルク値を探し回る手間を省き、安心してメンテナンス作業を行えます。

最後に、作業時は必ずトルクレンチを使用し、締め付け不足や締めすぎに注意してください。
正しい整備で愛車NS-1を快調に保ち、これからも安全で楽しいバイクライフを送りましょう。

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