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排気量別とにかく軽いバイク特集|取り回し抜群な人気モデルを一挙紹介

排気量別とにかく軽いバイク特集|取り回し抜群な人気モデルを一挙紹介

バイク選びで「とにかく軽いバイクが欲しい!」と考えていませんか?
取り回しやすく、扱いやすい軽量バイクは、初心者や小柄な方、街乗り派にとって大きな味方。とはいえ「125ccと250ccならどちらが軽いの?」「大型で軽いバイクってあるの?」と悩む方も多いでしょう。

この記事では、排気量別(50cc〜大型)に“とにかく軽い”人気モデルを厳選紹介。スーパーカブやジクサー250、SV650などの具体的な車重や乗り味の特徴を比較しながら、「軽さ」にこだわってバイク選びをしたいあなたのために、最新の2025年情報を元に徹底解説していきます!

とにかく軽いバイクが選ばれる理由とは?

軽量バイクが初心者・街乗りユーザーに人気なワケ

「とにかく軽いバイクが欲しい」と考える方の多くは、扱いやすさや安心感を重視しています。軽量なバイクは押し歩きが楽で、取り回しもスムーズ。たとえば狭い駐輪場での出し入れや、信号待ちでの足つき、立ちごけのリスク低減など、日常使いにおけるメリットが非常に大きいのです。

とくにバイク初心者や女性ライダー、小柄な方にとって、重たいバイクは「怖い」「取り回せない」という壁になりがち。その点、軽いバイクはライディングの自信にもつながるため、最初の1台としても理想的です。

「軽いバイク」の定義と重さの目安とは?

では実際に、「軽い」とされるバイクは何キロくらいなのでしょうか。装備重量(ガソリン・オイルなど含めた実際の重さ)を基準に、以下のように分類されます。

  • 〜100kg未満:超軽量。50cc原付や一部の110ccクラス
  • 100〜125kg:軽量クラス。原付二種や125ccネイキッド・スクーターなど
  • 130〜150kg:軽めの250cc〜400ccクラス
  • 150kg以上:中型以上。取り回しにやや慣れが必要

日常使いで「押して移動できる」「立ちゴケしても一人で起こせる」と感じる基準は、装備重量125kg以下を目安にするのがおすすめです。

車両重量と装備重量の違いに注意!

カタログを見ると「車両重量」「装備重量」と書かれている場合がありますが、違いをご存じですか?

  • 車両重量:ガソリンやオイルを含まない乾燥状態の重さ
  • 装備重量:走行に必要な液体類を含んだ実際の使用状態の重さ

つまり、装備重量=乗るときの本当の重さです。取り回しや押し歩きのしやすさを比較するには、必ず「装備重量」を基準にしましょう。

50〜125cc|とにかく軽い原付・小型バイク編

【50cc原付】とにかく軽いのはこの2モデル!

50ccクラスは“とにかく軽いバイク”の宝庫です。中でも注目したいのが以下の2モデルです。

  • ホンダ トゥデイ(AF67):装備重量 約79kg。女性や初心者でも扱いやすく、燃費も優秀(実燃費約60km/L)
  • スズキ レッツ(CA4AA):装備重量 約70kg。超軽量でコンパクト、街乗りには最適な一台です

50ccは法定速度30km/hや二段階右折など制限もありますが、とにかく軽いバイクが欲しい人には今も根強い人気があります。

【110〜125cc】原付二種で軽さと実用性を両立!

もう少しパワーが欲しい方には、110〜125ccの原付二種がおすすめです。このクラスは「50ccより速くて、維持費が安い」という利点もあり、通勤・通学に最適です。

  • ホンダ スーパーカブ110(JA59):装備重量 約101kg。レッグシールド付きで雨の日にも強く、タフなエンジンが魅力
  • ヤマハ アクシスZ(SEJ6J):装備重量 約100kg。収納も広く、125ccスクーターでは軽量クラス
  • ホンダ グロム(JC92):装備重量 約103kg。コンパクトでミニモト感覚の楽しさがあり、街乗りからカスタムまで対応

125ccは高速道路こそ乗れませんが、二人乗り可能・自動車と同じ流れで走れる・原付特有の制限がないなど、ストレスの少ない実用性が魅力です。

250cc|とにかく軽いバイクはこのモデル!

軽量250ccバイクは“万能タイプ”の狙い目!

250ccクラスは高速道路を走れる排気量の中で、もっともバランスの取れたカテゴリーです。車検が不要で維持費も抑えられつつ、ツーリングや通勤まで幅広くこなせます。

特に「とにかく軽いモデル」に注目すると、取り回しやすさと走行性能のバランスが取れた名車が見つかります。

【2025年版】軽い250ccモデルTOP3

以下は、装備重量が軽く、初心者にもおすすめできる250ccモデルです。

  • ヤマハ YB125SP(装備重量:約114kg)※生産終了モデル
     実質的には125ccですが、大柄な車体と見た目に対して驚異的な軽さ。中古で狙うならアリ。
  • カワサキ エストレヤ(装備重量:約161kg)
     クラシックな外観と単気筒エンジンの軽快さが魅力。重く見えるのに押し歩きがしやすいのが特徴。
  • ホンダ CRF250L(装備重量:約140kg)
     オフロードもこなせる万能デュアルパーパス。重心が高めながらも、非常に軽快な操作感で林道も街乗りもOK。

ネイキッド?オフ?軽いのはどっち?

車種のジャンルでも軽さに違いがあります。

  • ネイキッド(CB250R、ジクサー250など):装備重量145〜150kg台が中心。見た目も扱いやすさも優秀
  • オフロード・モタード系(CRF250L、KLX230など):装備重量130〜145kg。見た目は大きくても実は軽い!

ポイントは「単気筒」であること。エンジン構造がシンプルな分、大幅に軽量化されているモデルが多いです。

400ccクラス|とにかく軽い中型バイク特集

「中型=重い」はもう古い?400ccにも軽量モデルあり!

中型バイク=重くて取り回しが大変というイメージを持っていませんか?
実は、400ccでも「とにかく軽い」モデルは存在します。最新の車種は軽量化が進んでおり、250cc並みに扱いやすいものもあります。

400ccで軽いおすすめバイク3選【2025年版】

  • ホンダ CB400SF(装備重量:約201kg)
     見た目の迫力の割に重すぎないネイキッドの代表格。初心者にも扱いやすい絶妙な重量バランス。
  • ヤマハ R3(厳密には320cc/装備重量:約169kg)
     軽量スポーツモデルの代表格。高速でも安定し、コーナーも軽快。
  • カワサキ Z400(装備重量:約167kg)
     実質“250cc並みの軽さ”を実現した、現行中型バイク最軽量クラス。女性や非力な方でも取り回ししやすいのが特長。

単気筒 vs 並列2気筒|どちらが軽い?

一般的には単気筒の方が軽量ですが、400ccクラスでは並列2気筒でも十分に軽いモデルが多く登場しています。

たとえば、Z400の167kgは驚異的な数値で、250ccのジクサーSF250(装備重量:約154kg)と大差ありません。

取り回し・足つきの良さもチェック!

軽さだけでなく、シート高や車体の幅も重要な要素です。

  • Z400:シート高785mm → 足つき良好
  • CB400SF:シート高755mm → ローダウン不要でも安心感あり

中型バイクを初めて選ぶ人でも、「軽さと扱いやすさ」を重視すれば、400ccでもストレスなく楽しめます。

大型バイク|とにかく軽いモデルはあるのか?

「大型は重い」の常識を覆す軽量モデルが続々登場!

「大型バイク=重くて取り回しが大変」というイメージは根強いですが、近年は技術の進歩により、200kg前後の軽量大型バイクも増えています

高速巡航も余裕でこなせて、なおかつ扱いやすい。そんな「とにかく軽い大型バイク」に絞って厳選紹介します。

軽量大型バイクおすすめ3選【2025年版】

  • スズキ SV650(装備重量:約197kg)
     Vツインの名車。中型並みの取り回しやすさで、リッター未満ながら走行性能も抜群。
  • ヤマハ MT-07(装備重量:約184kg)
     衝撃的な軽さで人気のミドルネイキッド。初心者からベテランまで幅広く支持される理由は、まさにこの軽量感。
  • ホンダ CB650R(装備重量:約202kg)
     4気筒モデルながら軽量設計で、ツーリングにも街乗りにも最適。足つきも良好。

大型でも200kg以下は当たり前に?

2025年現在、200kgを切る大型バイクは以下のような車種が中心です:

車種名装備重量
MT-07約184kg
SV650約197kg
CB500X(471cc)約197kg

これらは「中型並みの車体感覚」で乗れるため、初めての大型にもおすすめです。

軽さだけじゃない!車体バランスも重要

「数値上は軽いのに、なぜか重く感じる…」という場合は、重心位置やハンドル位置も影響しています。

軽量な車体に加え、

  • ハンドルの切れ角が広い
  • シート高が低め
  • 重心が低い設計

といった条件がそろうと、驚くほど取り回しが楽になります。

軽いバイクランキング|排気量別に最軽量モデルを一挙紹介

とにかく軽いバイクが欲しい方のために、排気量ごとの軽量モデルTOP3をランキング形式でまとめました。装備重量(走行可能状態の重さ)を基準とし、メーカー公式スペックに基づいてご紹介します。

50〜125ccクラス|街乗り&通勤派に最適な超軽量モデル

ランクモデル名メーカー装備重量
1位スズキ アドレス110スズキ約100kg
2位ホンダ スーパーカブ110ホンダ約101kg
3位ヤマハ ジョグ125ヤマハ約102kg

▶ 100kg前後の軽さは驚異的!スクーターやカブ系は取り回しに優れ、初心者にも人気です。


126〜250ccクラス|バランス派におすすめの軽量ネイキッド

ランクモデル名メーカー装備重量
1位ホンダ CB250Rホンダ約144kg
2位スズキ ジクサー250スズキ約154kg
3位カワサキ Z250カワサキ約164kg

▶ 車体剛性と軽さのバランスが取れたクラス。CB250Rは車体がスリムで、見た目以上に扱いやすいです。


251〜400ccクラス|高速道路OK&軽さを兼ね備える中間排気量

ランクモデル名メーカー装備重量
1位ヤマハ R3(YZF-R3)ヤマハ約169kg
2位カワサキ Ninja400カワサキ約174kg
3位ホンダ CBR400Rホンダ約192kg

▶ スポーツモデルでも意外に軽量。R3やNinja400は高回転型ながら扱いやすさも両立しています。


401cc〜大型バイククラス|軽量で扱いやすい大型モデルTOP3

ランクモデル名メーカー装備重量
1位ヤマハ MT-07ヤマハ約184kg
2位スズキ SV650スズキ約197kg
3位ホンダ CB650Rホンダ約206kg

▶ 大型でも200kg未満なら軽量クラス。MT-07は大型免許取得者の「最初の1台」としても定番です。


このランキングを参考に、あなたに合った「とにかく軽いバイク」を見つけてください!


まとめ|とにかく軽いバイクを選ぶコツとは?

「とにかく軽いバイク」が欲しいというニーズは、初心者・女性ライダー・リターンライダーなど多くの層に共通する悩みです。今回の記事では排気量別に軽量バイクをご紹介してきましたが、最後にバイク選びのコツを改めて整理します。

軽いバイクを選ぶ時の3つのポイント

  1. 装備重量をチェックする
     カタログ数値の「装備重量」は、実際に乗る状態に近いため信頼性が高い指標です。
  2. シート高・足つき性も要確認
     軽さだけでなく、足がしっかり地面につくかどうかも取り回しのしやすさに直結します。
  3. 用途に合った排気量を選ぶ
     街乗り中心なら125〜250cc、高速道路も使うなら400cc以上など、目的に合った排気量選びが重要です。

軽い=正義?重さにもメリットがある

軽いバイクは取り回しやすく疲れにくい反面、横風や高速走行での安定性に欠けることもあります。逆に、重めのバイクは直進安定性に優れ、長距離移動に強いのが特徴です。

つまり、「軽い」ことが絶対的な正解ではなく、自分の乗り方に合ったバイクを選ぶことが最優先なのです。

最後に:気になるバイクは実際に跨ってみよう!

数値だけで判断せず、実車に跨ってみる・押してみる・試乗してみることで本当の「軽さ」を実感できます。バイクショップでは気軽に試させてもらえることが多いので、気になる車種はぜひチェックしてみてください。

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