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GSX250R 締め付けトルク一覧表【外装〜内部・汎用値まで完全網羅】

GSX250R 締め付けトルク一覧表【外装〜内部・汎用値まで完全網羅】

GSX250Rの整備で「このボルト、何N·mだっけ?」を一発で解決できるよう、外装・足回りからエンジン内部までを部位別に一覧化しました。すべてN·mで統一、作業頻度の高いアクスルやキャリパー、スプロケットはもちろん、クラッチやカム回りなど分解整備の内部トルクもひと目で追えます。
記事末尾にはねじ径別の汎用トルク表も用意。トルクレンチがあれば、初めての方でも規定値に合わせた確実な組み付けが可能です。

本ページは**「部位→数値がすぐ拾える」作りにこだわっています。ブックマークして、オイル交換/ブレーキ整備/スプロケット交換/エンジン開閉作業の“手元の早見表”**として活用ください。

注意点

本記事の締め付けトルク一覧は「参考情報」としてまとめたものです。
必ずご自身の車種専用サービスマニュアルを確認してください。
サービスマニュアルには、正しい締め付けトルクだけでなく、分解・組付けの手順や注意点も詳しく記載されています。
安全に整備を行うためには欠かせない一冊ですので、まだお持ちでない方は、この機会に入手されることをおすすめします。

免責事項

当サイトで紹介している締め付けトルク値は、公開されている情報を整理した参考値であり、メーカー公式の整備マニュアルに代わるものではありません。
バイク整備は安全に直結する重要な作業です。必ず正規のマニュアルを確認のうえ、正しい知識と工具を用いて行ってください。
本記事の情報を利用したことにより発生したトラブル・事故・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

GSX250R 締め付けトルク一覧表

ステアリング/ハンドル周り

部位N·m
ステアリングステム・ヘッドナット65
トップブリッジ(アッパー)クランプボルト23
ロアークランプボルト(アンダーブラケット)33
フロントフォークトップキャップ23
ハンドルホルダー(上側)ボルト23
ハンドルクランプ(ブラケット側)ボルト16
ブレーキレバーホルダー固定8
クラッチレバーホルダー固定8
ブレーキレバー・ピボットボルト1
ブレーキレバー・ピボットロックナット6
ミラー取付ナット(M10)20

フロントフォーク/フロント周り

部位N·m
フロントアクスルシャフト65
アクスルピンチボルト(RH)23
フォーククランプ(上)23
フォーククランプ(下)33
フォーク・ダンパーロッドボルト30

ホイール/ブレーキ

部位N·m
フロントブレーキキャリパー取付ボルト39
リアブレーキキャリパー取付ボルト23
ブレーキディスク(フロント)ボルト23
ブレーキディスク(リア)ボルト23
ホース・ユニオンバンジョーボルト(前後)23
エアブリーダー(前)6
エアブリーダー(後)6
パッドピン18
パッドピンプラグ2.5
リアアクスルナット65

駆動系(チェーン/スプロケット)

部位N·m
ドライブ(フロント)スプロケットナット120
ドリブン(リア)スプロケットナット49
チェーンアジャスター固定ナット20
チェーンガード固定ボルト10

エンジン外装

部位N·m
オイルドレンボルト23
オイルフィルター(カートリッジ)20
スパークプラグ(M12)11
クラッチカバー周囲ボルト10
ジェネレーター(マグネット)カバー周囲ボルト10
排気ポートフランジナット/ボルト23
O₂センサー23

エンジン内部|シリンダー/ヘッド/バルブトレイン

部位N·m
シリンダーヘッド・メインナット(M10)36
シリンダーヘッド・サブボルト(M6)10
シリンダーヘッドカバー(タペットカバー)10
カムキャップ(カムジャーナル)ボルト10
カムスプロケットボルト15
カムチェーンガイド固定(前後)10
カムチェーンテンショナー取付ボルト10
タイミング点検窓キャップ(大)10
タイミング点検窓キャップ(小)6

エンジン内部|ピストン/クランク/一次駆動

部位N·m
コンロッドキャップボルト15 + 90°
フライホイール(マグネトロータ)センターボルト120
スタータークラッチ固定ボルト(3本)23
一次駆動ギヤ(クランク側)ナット120
バランサシャフトギヤボルト23
バランサキャリア固定ボルト23

エンジン内部|クラッチ

部位N·m
クラッチセンターナット(ハブナット)50
クラッチスプリングボルト10
プレッシャープレートボルト10
クラッチリリースアーム固定ボルト10
プライマリドリブンギヤ・ロックナット80
クラッチハウジング位置決めプレートボルト10

エンジン内部|潤滑系

部位N·m
オイルポンプ取付ボルト10
オイルポンプ駆動ギヤボルト11
オイルストレーナ固定ボルト10
オイルセパレータプレートボルト10
オイルギャラリープラグ11
オイルプレッシャースイッチ13
オイルパン(サンプ)周囲ボルト(M6)10

冷却系

部位N·m
ラジエーター上部マウントボルト10
ラジエーター下部マウントボルト10
ラジエーターファンモーター取付10
サーモスタットハウジング10
ウォーターポンプ本体取付ボルト10
ウォーターポンプインペラ固定ボルト11
ウォーターポンプカバーねじ5.5
ラジエータードレンボルト(装備車)11
ラジエーターホースバンド(スクリュー)3–4

吸気・燃料系

部位N·m
スロットルボディ取付ボルト10
インジェクタレール固定ボルト10
インテークマニホールド(インシュレータ)10
エアクリーナーボックスカバー(M5)3–4
エアクリーナーボックス本体固定(M6)10
フューエルタンク前マウントボルト23
フューエルタンク後マウントボルト23
フューエルポンプユニット固定ボルト8
フューエルライン固定クランプ(M5)3–4

排気系

部位N·m
エキゾーストポートフランジナット23
エキゾーストジョイントクランプ23
サイレンサーブラケット取付ボルト23
サイレンサー前側ステー23
ヒートガード(M5)4–5

フレーム/ステップ/スタンド

部位N·m
エンジンマウント前側ナット55
エンジンマウントブラケットナット(後側等)60
フロントステップブラケット26
リアステップブラケット23
リアブレーキペダル・ピボット23
シフトレバークランプボルト10
シフトリンクロッドナット/ボルト10
サイドスタンド・ピボットボルト35
サイドスタンドスイッチ取付4
グラブバー(タンデムグリップ)23
ナンバーステー/フェンダーブラケット10
スイングアーム・ピボットナット100

電装・センサー

部位N·m
イグニッションコイル取付ボルト10
クランクポジションセンサー取付10
水温センサー取付13
レギュレーター/レクチファイヤ固定10
バッテリーターミナルボルト3–5
ホーン取付ボルト10
ステータ(ジェネレーター)固定ボルト10
ピックアップコイル固定ボルト10
スターターモーター取付ボルト10
スターターアイドルギヤシャフト・プラグ11

外装・ボディワーク

部位N·m
スクリーンボルト1.5
メーターバイザー取付(M5)3–4
サイドカウル(M5)4
アンダーカウル(M6)10
シートボルト(M6)10

汎用のバイクねじトルク早見表(参考)

ねじ径六角ボルト/ナットフランジボルト/ナット小ねじ(ビス)
M54–53–4
M69–1211–124–6
M821–2325–27
M1034–3939–44
M1254–5570 前後

おすすめのトルクレンチ

バイク整備で一番やってはいけないのが、感覚だけでボルトを締めてしまうことです。
「まだ回るから大丈夫だろう」と思って力を入れすぎると、ねじ山が潰れてしまったり、逆に緩すぎて走行中に部品が外れてしまう危険性もあります。

今回ご紹介した締め付けトルク一覧を正しく活用するためには、トルクレンチの使用が必須です。
ブレーキや足回りのボルトが緩むと命に関わるリスクにつながります。

「自分で整備するなら必ず1本持っておくべき」と言える工具がトルクレンチです。
実際に私も使っていますが、安心感と仕上がりの確実さがまったく違うので、まだ持っていない方にはぜひ導入をおすすめします。


SK11(エスケー11) デジタルトルクレンチ

3~60N・m に対応。

京都機械工具(KTC) 12.7

30~140N・m に対応

関連記事

おすすめのトルクレンチに関しては下の記事でも詳しく紹介しています↓
>>バイク用 おすすめのトルクレンチを徹底比較|選び方も解説

参考記事

価格帯が安いトルクレンチを探しているなら「GOYOJO」というメーカの製品が5000円前後で購入できてコスパがいいです↓
>>GOYOJOトルクレンチ徹底ガイド|どこの国のメーカー?会社情報・評判・説明書・使い方まで網羅

まとめ

トルク管理は仕上がりの品質=安全性に直結します。GSX250Rは同じ部位でもボルト径や種類で締め付け値が異なり、“強すぎても弱すぎてもNG”。本記事の一覧表を基準に、適切な工具(校正されたトルクレンチ六角/トルクスビット・ネジロック/グリス類)を揃え、清掃→面当たり→段階締め→本締めの順で落ち着いて作業すれば、再現性の高い整備ができます。
最後にもう一度。個別指定がある箇所は必ずその値を優先し、違和感があれば作業を中断して点検を。この記事があなたのGSX250R整備の定番リファレンスになれば幸いです。

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