広告 HONDA

CB1300SFは本当に不人気?後悔する前に知るべき注意点とは

バイクを高く売る方法

バイクを高く売るならカチエックス。画像を数枚用意するだけで、ネットでバイク買取業者「30社以上から」一括査定が可能です。査定金額が希望金額にならない場合は、ネットで断るだけでOK。買取成立しない場合は、バイク業社からの電話は一切ありません。オークション形式で入札されるので、高値で売りたいなら「カチエックス」はおすすめの買取サービスです↓
>>カチエックス公式サイトこちら

CB1300SFは本当に不人気?後悔する前に知るべき注意点とは

「CB1300SFは不人気で後悔する…?」そんな不安を抱えていませんか?かつては“キング・オブ・ネイキッド”と称された名車ですが、「重すぎる」「時代遅れ」などの声も聞かれます。本当に後悔するバイクなのか、それとも選ぶ価値があるのか、気になりますよね。

この記事では、CB1300SFの販売状況や競合モデルとの比較、不人気と言われる理由を徹底検証します。さらに、購入後に後悔しやすいポイントと、逆に満足する人の特徴も詳しく解説。最終的に「買うべきかどうか」を判断できる内容になっています。

CB1300SFに興味がある方や購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで、後悔しない選択をしましょう!

CB1300SFは本当に不人気なのか?実際の評価を検証

「CB1300SFは不人気」という噂を耳にすることがありますが、本当にそうなのでしょうか?かつては大型ネイキッドの代表格として人気を誇ったCB1300SFですが、現在の市場ではどのような立ち位置なのでしょうか。ここでは、販売状況やライバル車との比較を通じて、CB1300SFの人気の実態を見ていきます。

CB1300SFの販売台数と市場での立ち位置

CB1300SFは、1998年に登場したCB1000SFの後継モデルとして誕生し、長年にわたってホンダの大型ネイキッドのフラッグシップとして君臨してきました。しかし、近年の販売状況を見ると、かつてのような圧倒的な人気は影を潜めています。

その理由の一つが、現在のバイク市場のトレンドです。近年は、軽量で扱いやすいミドルクラスや、電子制御を駆使したスポーツバイク、アドベンチャーモデルが人気を集めています。CB1300SFのような大排気量のネイキッドバイクは、選ぶ人が限られてきているのが現状です。

また、CB1300SFは新車価格が高めに設定されており(SPモデルでは200万円超え)、コストパフォーマンスを重視するライダーにとってはハードルが高いという点も、不人気と言われる要因の一つかもしれません。

競合モデル(ZRX1200R・XJR1300)と比較した人気の違い

CB1300SFとよく比較されるのが、カワサキの「ZRX1200R」やヤマハの「XJR1300」です。これらのモデルは、CB1300SFと同じく大排気量のネイキッドバイクとして人気を博していました。

ZRX1200Rは、カワサキならではのパワフルなエンジンと、往年のローソンレプリカを彷彿とさせるスタイリングが魅力で、カスタムベースとしても支持されていました。しかし、ZRX1200Rは2016年に生産終了し、現在は新車で手に入れることができません。

一方、XJR1300は、軽快なハンドリングと独特の空冷エンジンのフィーリングが特徴でした。しかし、こちらも2017年に生産が終了し、現在は中古市場でしか入手できません。そのため、新車で購入できる大型ネイキッドとしては、CB1300SFが数少ない選択肢となっています。

結果として、「CB1300SFが不人気」と言われるのは、ライバル不在の状況で比較対象が少なくなり、相対的に注目度が下がっていることも一因かもしれません。しかし、未だに根強いファンが多く、中古市場でも高値で取引されていることから、「本当に不人気なのか?」という疑問は残ります。

次の章では、CB1300SFが不人気と言われる具体的な理由について、さらに掘り下げていきます。

CB1300SFが不人気と言われる理由とは?

CB1300SFは長年にわたりホンダの大型ネイキッドとして愛されてきましたが、一方で「不人気」と言われることもあります。その理由として、価格の高さ、重量の問題、維持費の負担といった要素が挙げられます。ここでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

価格が高すぎる?大型ネイキッドの中でのコスパ問題

CB1300SFの新車価格は、標準モデルでも約160万円、SPモデルでは200万円を超えることもあります。この価格帯は、大型ネイキッドとしては決して安くはなく、「コストパフォーマンスが悪いのでは?」と感じる人も少なくありません。

例えば、同じクラスのZ900(カワサキ)は、新車価格が約120万円台からと、CB1300SFよりも40万円以上安価です。さらに、電子制御装備が充実したCB1000R(ホンダ)も約160万円から購入できることを考えると、「この価格であえてCB1300SFを選ぶべきか?」と悩む人がいるのも頷けます。

また、中古市場では旧型のCB1300SFが比較的手頃な価格で手に入るため、新車を購入するメリットが感じにくい点も影響しているかもしれません。

268kgの車重がネック?取り回しの難しさと実際の評判

CB1300SFの車重は268kgと、ネイキッドバイクの中でもかなりの重量級です。特に、街乗りや低速での取り回しにおいて「重すぎる」と感じる人が多いようです。

実際に、CB1300SFのオーナーの口コミを見ても、「Uターンや駐車時に苦労する」「押し歩きが大変」といった声が目立ちます。一方で、走行中はその重量が安定感につながり、高速道路や長距離ツーリングでは「どっしりとした乗り心地が安心感を与えてくれる」という評価もあります。

つまり、CB1300SFの重量は「メリットでもありデメリットでもある」と言えるでしょう。特に、取り回しのしやすさを重視する方には、少しハードルが高いバイクかもしれません。

燃費と維持費のリアル!ハイオク仕様と年間維持コスト

CB1300SFは、大型バイクらしく力強い走りが魅力ですが、その分燃費や維持費の負担も無視できません。

実際の燃費は、街乗りで約14~16km/L、高速道路では20km/L前後といったところ。特に、頻繁にストップ&ゴーを繰り返す市街地では、リッター10km台前半まで落ちることもあります。また、CB1300SFはハイオク仕様のため、レギュラーガソリンのバイクと比べると、燃料代がかさみます。

さらに、年間の維持費としては、

  • 自動車税:約6,000円
  • 重量税:約4,900円(新車登録時)
  • 自賠責保険(3年):約15,000円
  • 任意保険:年間約50,000円(年齢や条件による)
  • 消耗品(オイル交換、タイヤ交換など):年間50,000円以上

といった費用がかかります。特に、タイヤ交換やブレーキパッド交換などのメンテナンス費用は、大排気量車ならではのコストが発生するため、維持費を抑えたい人には少々厳しいかもしれません。

CB1300SFが「不人気」と言われる背景には、価格の高さ、車重の重さ、維持費の負担といった要因があることがわかりました。しかし、その一方で、大排気量ならではの走りや安定感に魅力を感じる人も多く、決して万人向けのバイクではないものの、根強いファンがいるモデルでもあります。

次の章では、CB1300SFを購入して後悔する人の特徴について詳しく解説していきます。

CB1300SFを買って後悔する人の特徴とは?

CB1300SFは、大型ネイキッドバイクの中でも長年の人気を誇るモデルですが、購入後に「思っていたのと違う…」と後悔してしまう人もいるようです。その理由は、重量感や電子制御の少なさなど、人によってはデメリットに感じる部分があるからです。ここでは、CB1300SFが合わないと感じる可能性のあるポイントについて詳しく解説していきます。

「軽快さ」を求める人には向かない?街乗りでのデメリット

CB1300SFの車重は268kgと、大型ネイキッドの中でも重めの部類に入ります。そのため、街乗りでは取り回しの重さがネックになりやすく、「軽快に走りたい」という人には不向きかもしれません。

特に、信号待ちや渋滞の多い都市部では、ストップ&ゴーを繰り返すたびに重さを実感する場面が増えます。さらに、Uターンや駐車場での取り回しでは、慣れないうちは少し苦労することも。

「キビキビした走りを楽しみたい」「狭い道や細かい動きを求められるシチュエーションが多い」という人には、もう少し軽量なバイクの方が扱いやすく、ストレスが少ないでしょう。

ツーリング性能は抜群!だが長距離走行での意外な落とし穴

CB1300SFは、高速道路での安定感やパワフルなエンジン性能が魅力のバイクです。長距離ツーリングではそのメリットを存分に活かせますが、意外な落とし穴もあります。

まず、車重があるため、長時間の運転では疲労が溜まりやすい点が挙げられます。特に、ワインディングロードなどでは頻繁なバイクの切り返しが必要になり、「思ったよりも体力を使う」と感じる人もいるようです。

また、CB1300SFは防風性能がそれほど高くないため、高速道路を長時間走行すると風圧が気になることも。ロングツーリングを快適に楽しむためには、スクリーンの装着などの対策が必要になるかもしれません。

カスタム派は要注意?最新バイクと比べた電子制御の少なさ

最近の大型バイクには、クイックシフター、トラクションコントロール、ライディングモードの切り替えなど、多彩な電子制御が搭載されています。しかし、CB1300SFにはそうした最新の電子制御装備がほとんどありません。

もちろん、昔ながらのシンプルな乗り味が好きな人にとっては魅力ですが、「最新の電子制御を活かしたライディングを楽しみたい」と考える人には物足りなく感じるかもしれません。

また、カスタムを楽しみたい人にとっても、電子制御の少なさがデメリットになる場合があります。最近のバイクではECUの書き換えや電子制御パーツの追加で簡単に特性を変えられますが、CB1300SFではそうしたカスタムの幅が限られるため、「現代的なカスタムを楽しみたい」という人には向いていないかもしれません。

CB1300SFは、大排気量ならではの力強い走りや、高速道路での安定感を求める人には魅力的なバイクですが、街乗りの軽快さや最新の電子制御を求める人には合わない可能性があります。

次の章では、CB1300SFを選んで満足できる人の特徴について解説していきますので、「自分に合っているのか?」と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

CB1300SFを選んで満足する人の特徴

CB1300SFは長年愛され続けている大型ネイキッドバイクですが、すべてのライダーに合うわけではありません。しかし、「このバイクこそ理想!」と感じる人も多くいます。では、どんな人がCB1300SFに満足できるのでしょうか?ここでは、その特徴を詳しく見ていきます。

伝統の直4エンジン!114PSのパワーとスムーズな加速感

CB1300SFの最大の魅力といえば、やはりホンダ伝統の直列4気筒エンジンです。114PSを発揮するこのエンジンは、大排気量らしいトルク感がありながらも、驚くほどスムーズな加速を実現しています。

アクセルを開けたときの滑らかで力強いフィーリングは、一度味わうとやみつきになるレベル。街乗りでは低回転でもしっかりとトルクが効いて扱いやすく、高速道路やワインディングではグッと伸びる加速が楽しめます。

「鼓動感よりも、滑らかで余裕のある走りを楽しみたい」「ガツガツ走るより、大排気量らしいゆとりのある加速を味わいたい」という人には、まさにピッタリのバイクです。

高速道路での圧倒的な安定感!長距離ツーリングの相棒に最適

CB1300SFは、長距離ツーリングを快適にこなせる一台としても定評があります。268kgの重量とロングホイールベースが生み出す安定感は抜群で、高速道路では「どっしり」とした安心感のある走りが可能です。

特に直進安定性が優れているため、高速巡航時の疲労が少なく、長距離移動でもストレスを感じにくいのがメリット。風防を装着すれば、防風性能もアップし、さらに快適にツーリングを楽しめます。

「頻繁に高速道路を使う」「ロングツーリングがメイン」という人には、相棒として申し分のないバイクでしょう。

カスタム次第でさらに魅力UP!オーリンズ・モリワキで個性を

CB1300SFは、カスタムの幅が広いことでも人気があります。特に足回りやマフラーのカスタムは定番で、オーリンズのリアサスペンションやモリワキのマフラーを装着することで、より洗練された走りを楽しめます。

オーリンズのサスペンション → 乗り心地を向上させつつ、コーナリング性能もアップ
モリワキやヨシムラのマフラー → 低音の効いた心地よいサウンドと軽量化

他にも、ビキニカウルを取り付けてスポーティな見た目にするカスタムや、ツーリング向けにパニアケースを装着するスタイルも人気です。

「自分好みに仕上げてバイクライフを楽しみたい」「見た目や乗り味を追求したい」という人にとっては、CB1300SFはカスタムの楽しみがいのある一台といえます。

CB1300SFは、スムーズな加速感を持つ直4エンジン、高速道路での圧倒的な安定感、そしてカスタムの楽しさが魅力のバイクです。

滑らかで力強いエンジンを楽しみたい人
高速巡航やロングツーリングを快適に走りたい人
カスタムをして自分好みのバイクに仕上げたい人

こうしたポイントに魅力を感じる人なら、CB1300SFを選んで間違いなく満足できるでしょう。

CB1300SFは買うべき?後悔しないための最終チェック

CB1300SFは根強い人気を誇る大型ネイキッドですが、「本当に自分に合うのか?」「買って後悔しないか?」と悩む方も多いはずです。ここでは、購入前にチェックしておきたいポイントを整理し、最適な選択ができるよう解説します。

新車と中古、どちらを選ぶべき?型式別の違いを解説

CB1300SFは長年販売されてきたモデルのため、中古市場でも豊富な選択肢があります。では、新車と中古ではどちらが良いのでしょうか?型式ごとの違いを含めて見ていきましょう。

  • 新車(最新モデル)
    新車の魅力は、最新の装備とコンディションの良さ。特に2023年モデル以降は、電子制御スロットル(TBW)を採用し、トラクションコントロールやクルーズコントロールが追加されており、快適性が向上しています。価格は高めですが、最新技術を備えたバイクを長く乗りたい方にはおすすめです。
  • 中古(型式ごとの特徴)
    中古を選ぶ場合は、以下の型式の違いを押さえておくとよいでしょう。 型式 主な特徴 SC40 (1998-2002) キャブ仕様、クラシックな味わいのあるフィーリング SC54前期 (2003-2009) インジェクション化、排ガス規制前のパワフルな仕様 SC54後期 (2010-2022) ABS標準装備、排ガス規制対応、よりマイルドな乗り味 2023年モデル 電子制御の充実、最新装備搭載 コストを抑えつつCB1300SFらしい乗り味を楽しみたいなら、SC54前期がおすすめ。最新装備が欲しいなら新車、もしくはSC54後期を選ぶのが無難です。

2023年モデルの最新動向!今後の生産終了リスクは?

近年、大型バイクの生産終了が相次ぐ中、CB1300SFの今後についても気になるところです。

2023年モデルは排ガス規制「令和2年基準」をクリアしたことで、現時点では即生産終了の可能性は低いと考えられます。ただし、欧州や日本のさらなる環境規制強化が進めば、数年以内に生産終了となる可能性もゼロではありません。

また、ホンダはネイキッドバイクのラインナップを縮小傾向にあるため、「CB1300SFの次のモデルが出る保証はない」という点も考慮する必要があります。

「どうしても新車で欲しい」という方は、早めの決断が吉かもしれません。

こんな人にはおすすめ!CB1300SFを選ぶ決め手とは

CB1300SFはすべてのライダーに合うバイクではありませんが、以下のような人には特におすすめです。

「大排気量ネイキッドの余裕ある走りを楽しみたい」

  • 114PSの直4エンジンは、トルクフルでスムーズな加速が魅力。
  • 大型バイクらしい余裕のある走りを味わいたい方にはピッタリ。

「ツーリングを快適に楽しみたい」

  • 268kgの車体は高速走行時の安定感が抜群。
  • クルーズコントロール付きの最新モデルなら、長距離も楽に走れる。

「カスタムを楽しみたい」

  • オーリンズのサスペンションやモリワキのマフラーなど、定番カスタムパーツが豊富。
  • カスタムベースとしても楽しめる1台。

逆に、「軽快なハンドリングを求める人」や「燃費や維持費を重視する人」には、少し扱いづらさを感じるかもしれません。

CB1300SFは、大型ネイキッドらしい余裕のある走り、高速巡航の安定感、そして豊富なカスタムパーツなど、魅力の多いバイクです。

新車は最新の電子制御装備が魅力
中古は型式ごとの違いを理解して選ぶべき
生産終了リスクを考慮し、購入を検討するなら早めが吉

最終的には、自分のライディングスタイルに合うかどうかが重要です。CB1300SFに魅力を感じたなら、ぜひ検討してみてください!

まとめ

  • CB1300SFは本当に不人気なのか?
    • 販売台数は減少傾向だが、ネイキッドファンからの支持は根強い
    • 競合モデル(ZRX1200R・XJR1300)が生産終了したことで、選択肢として残っている
  • 不人気と言われる理由
    • 価格の高さ:最新装備を備えたモデルは高額で、コスパ面で疑問を感じる人も
    • 車重の重さ:268kgの車体は取り回しが大変で、街乗りには不向きと感じる声も
    • 燃費と維持費:ハイオク仕様&重量級バイクならではの高燃費と維持費の負担
  • 後悔しやすいポイント
    • 軽快な走りを求める人には不向き:ワインディングでのヒラヒラ感は少なめ
    • 長距離ツーリングでも疲れる場面も:ポジションは楽でも、重さが長時間の負担に
    • カスタムの幅は広いが最新電子制御は少ない:最新バイクと比べると装備はシンプル
  • 満足できる人の特徴
    • 伝統の直4エンジンのフィーリングを楽しみたい
    • 高速道路を快適に走りたい人には最高の相棒
    • サスペンションやマフラー交換など、カスタムを楽しみたい
  • 後悔しないための最終チェック
    • 新車と中古で選び方が変わる:最新装備が欲しいなら新車、コスパを重視するなら中古
    • 生産終了のリスクも考慮:次のモデルが出る保証はなく、欲しいなら早めの決断が吉
    • 結局は「自分の求めるバイクかどうか」:軽快さを求めるなら別の選択肢を、重厚な走りを求めるなら間違いなし

CB1300SFは万人向けのバイクではないものの、その魅力にハマれば唯一無二の存在になります。「不人気」と言われる理由を理解しつつ、自分に合ったバイクかどうかを見極めることが大切です!

お試し無料査定

愛車の価値が知りたいならバイク王がおすすめです。

出張料0円、査定料0円、一切お金はかかりません。

詳しくはバイク王公式ホームページで確認してください。

人気の記事

1

フルフェイスヘルメットの選び方に悩んでいませんか?安全性を最優先にしつつ、快適さやデザインも重視したいものですが、どのモデルが自分に合うのか分からないという方も多いはず。 この記事では、2025年版の ...

2

Screenshot バイクに乗るなら欠かせないヘルメット。中でも「ジェットヘルメット」は開放感があり、街乗りからツーリングまで幅広く活躍します。しかし、「安全性は大丈夫?」「どのモデルを選べばいい? ...

3

「バブルシールドはダサい」そう感じる人は意外と多いようです。 その理由は、デザインの個性が少ないことや、街乗り・ツーリングでの見た目に関わっているのかもしれません。 とはいえ、視界の広さやUVカットな ...

-HONDA
-