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HONDAグロムは本当に後悔する?実際の不満点を徹底解説

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HONDA グロムで後悔しないために!メリット・デメリットを徹底解説

「HONDA グロムを買ったけど後悔した…」そんな声を聞いたことはありませんか?見た目の可愛さや手軽さに惹かれて購入したものの、「思ったより走らない」「長距離はキツイ」と感じる人もいるようです。一方で、「めちゃくちゃ楽しい!」と大満足しているライダーも多いのがグロムの特徴。では、一体どんな人が後悔しやすいのでしょうか?

この記事では、グロムの魅力とともに、よく挙げられるデメリットを詳しく解説します。さらに、他の125ccバイクとの比較や、後悔しないための選び方も紹介。グロムを買うべきか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

グロムは本当に後悔するのか?購入前に知っておきたい事実

HONDAグロムは125ccという手軽さと、コンパクトな車体で人気のバイクですが、実際に購入した人の中には「後悔した」「イメージと違った」と感じるケースもあります。見た目や乗り心地、走行性能、ツーリングの適性など、様々な面でギャップが生まれることが後悔の原因となることも。本記事では、実際の不満点や欠点を徹底的に解説しながら、購入前に知っておくべきポイントを紹介します。

見た目がダサい?HONDAグロムのデザイン評価と評判

グロムのデザインは、ミニバイクらしからぬゴツめのボディにLEDライトやカクカクとした個性的な外装が特徴。これを「カッコいい」と取るか「おもちゃみたいでダサい」と取るかは意見が分かれます。

SNSでは「ストリートファイター風で好き」「カスタムすれば化ける」といった好意的な声もある一方、「街中で乗るには子供っぽい」「125ccなのに威圧感だけある」といった否定的な意見も見られます。見た目の好みが分かれるため、自分のセンスに合っているか、実車を見て判断するのが重要です。

ロングツーリングは厳しい?グロムでの200km実走レビュー

グロムでのロングツーリングは可能ですが、快適とは言い切れません。筆者が実際に200km走行した体験では、以下の点で不満を感じました:

  • シートの硬さ:100kmを越えたあたりで尻が痛くなる。
  • 振動の多さ:エンジンの振動が長時間だと手に残る。
  • ポジション:コンパクトすぎて窮屈さを感じやすい。
  • 積載力のなさ:リアボックスなどの追加が必須。

ただし、こまめに休憩を入れたり、カスタムシートやハンドルを取り入れることで改善も可能です。

最高速はどれくらい?実測データと物足りなさの声

グロムの実測最高速はノーマル状態で約95km/h前後。下り坂では100km/hに届くこともありますが、平坦な道路では限界に近く、加速も穏やかです。以下のような不満の声が多く聞かれます:

  • 「流れの速い幹線道路では怖い」
  • 「追い越しが苦手でストレスが溜まる」
  • 「4速ミッションが足りない」

通勤や市街地での使用なら問題ありませんが、ツーリングや高速道路に準ずる場面では物足りなさが目立ちます。

グロムの燃費性能は?街乗り・ツーリング別に実燃費を公開

グロムの燃費は非常に優秀で、以下のような実績があります:

  • 街乗り:65〜70km/L
  • 郊外やツーリング:75〜85km/L

燃料タンクは5.5Lと小さいものの、リッターあたりの走行距離が長いため、満タンで300〜400km近く走行可能。燃費を重視する人にとっては大きなメリットとなります。

実際に感じた不満点と欠点まとめ【ユーザー体験談付き】

筆者自身の体験やオーナーの声をもとに、不満点・欠点を以下にまとめます:

  • シートが硬い・長距離に向かない
  • タンデムが実質不可能(小さすぎる)
  • 純正ブレーキの効きが弱い
  • サスペンションが安っぽく、ギャップで跳ねる
  • 振動が多い・長時間の走行で疲れやすい

これらはカスタムや乗り方の工夫でカバーできる部分もありますが、購入前に知っておかないと後悔する可能性があります。

他車種と比較してどう?Z125PROやモンキー125との違い

グロムとよく比較されるライバル車種は以下の2つです:

  • Z125 PRO(カワサキ):倒立フォークやシャープなデザインが特徴。走りの質感はZ125のほうが上との声も。
  • モンキー125(ホンダ):よりレトロで可愛い見た目。グロムよりやや高価だが、乗り心地や所有感に優れる。

どちらも一長一短があり、グロムは価格や燃費では有利ですが、見た目や装備、快適性では他車種の方が評価されることもあります。

後悔しないために!グロム購入前にチェックすべきポイント

最後に、グロムを選ぶ前にチェックすべきポイントをまとめます:

  • 使用目的の明確化(通勤かツーリングか)
  • 体格との相性(小柄な人向け)
  • 積載やタンデムの必要性(リアキャリア必須)
  • カスタム前提で考える(サス・シート・ブレーキ強化)

これらをしっかりと確認することで、「思ってたのと違った」という後悔を防げます。


グロムは唯一無二の魅力を持った125ccバイクですが、その個性が合わないと不満や後悔につながることもあります。本記事を参考に、後悔のないバイク選びをしてください。

【まとめ】HONDA グロムは後悔するバイクなのか?

HONDAグロムは、軽量コンパクトで燃費も良く、街乗りや近距離移動には非常に優れた125ccバイクです。しかし一方で、ロングツーリングには向かないシートの硬さや、最高速の物足りなさ、積載力の乏しさなど、人によっては後悔につながる要素も多く存在します。

とくに「見た目が気に入らない」「もっとスピードが出ると思っていた」「長距離も快適に乗りたい」といったニーズを持つ方には、他の車種を検討するのも一つの手です。

ただし、グロムはカスタムによって大きく印象が変わるバイクでもあり、カスタムを楽しみたい人やセカンドバイクとして活用したい人にとっては、非常に満足度の高い選択肢になり得ます。

後悔しないためには、自分の使用目的とバイクの特性が合っているかをしっかり見極めることが大切です。本記事が、あなたのバイク選びの参考になれば幸いです。安全で楽しいバイクライフを!


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