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GSX-R125は疲れるのか?よくある後悔するポイントを解説【スズキ】

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スズキGSX-R125は疲れるのか?ポジションと乗り心地を徹底検証!

「GSX-R125ってカッコいいけど、実際に乗ってみると疲れるし後悔する?」そんな疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

街乗りでは軽快でも、長距離やロングツーリングでは意外な不満が見えてくることも。さらに「車格が小さくてダサい」「最高速が物足りない」といった声や、カスタム・フルパワー化に関する悩みもちらほら聞こえてきます。

この記事では、GSX-R125に関するリアルな評価や後悔ポイント、疲れやすさの原因、カスタムの可能性やフルパワー化の注意点まで、購入前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。読後には、ご自身にとってこのバイクが本当に合っているかどうかの判断材料になるはずです。

スズキGSX-R125:主要諸元

型式8BJ-DL32D
全長 / 全幅 / 全高2,000mm / 700mm / 1,070mm
軸間距離 / 最低地上高1,300mm / 160mm
シート高785mm
装備重量 ※1137kg
燃料消費率 ※2国土交通省届出値:定地燃費値 ※345.8km/L (60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値 ※443.5km/L (クラス2、サブクラス2-1)1名乗車時
最小回転半径2.6m
エンジン型式 / 弁方式CFA1・水冷・4サイクル・単気筒 / DOHC・4バルブ
総排気量124cm3
内径×行程 / 圧縮比62.0mm × 41.2mm / 11.0:1
最高出力 ※511kW 〈15PS〉 / 10,500rpm
最大トルク ※511N・m 〈1.1kgf・m〉 / 8,500rpm
燃料供給装置フューエルインジェクションシステム
始動方式セルフ式
点火方式フルトランジスタ式
潤滑方式ウェットサンプ式
潤滑油容量1.5L
燃料タンク容量11L
クラッチ形式湿式多板コイルスプリング
変速機形式常時噛合式6段リターン
変速比1速2.923
2速1.933
3速1.476
4速1.217
5速1.045
6速0.925
減速比(1次 / 2次)3.285 / 3.214
フレーム形式ダイヤモンド
キャスター / トレール25.5゜/ 93mm
ブレーキ形式(前 / 後)油圧式シングルディスク(ABS) / 油圧式シングルディスク(ABS)
タイヤサイズ(前 / 後)90/80-17M/C 46S / 130/70-17M/C 62S
舵取り角左右35°
乗車定員2名
排出ガス基準平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応

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GSX-R125が「疲れる」と言われる理由とは?

125ccとは思えないスポーティな見た目が魅力のGSX-R125ですが、「疲れるバイク」と感じている方も一定数いらっしゃいます。では、なぜそう感じてしまうのでしょうか?この章では、実際のオーナーさんたちの声をもとに、その原因を探っていきます。

前傾姿勢のポジションが体に与える負担

GSX-R125はスーパースポーツらしく、ハンドル位置が低めで、前傾姿勢になるライディングポジションが特徴です。見た目はカッコいいのですが、首・腰・手首にかかる負担が大きく、特にバイク初心者の方や、体力に自信がない方にはちょっと厳しく感じられることがあります。信号待ちのたびに「ちょっと疲れたな…」と感じることも珍しくありません。

シート形状やクッション性の不満点

見落とされがちなのがシートの作りです。GSX-R125のシートはやや硬めで、座面も狭め。街乗りレベルであれば気にならないかもしれませんが、1時間以上乗ってくるとお尻が痛くなってくる方も多いようです。クッション性の低さは、疲れやすさに直結するポイントのひとつです。

ロングツーリングで感じる疲労度の実態

GSX-R125は軽量コンパクトな車体のため、ちょっとした移動や市街地の走行には向いていますが、100kmを超えるロングツーリングとなると話は別。前傾姿勢とシートの硬さ、さらには振動の影響も重なって、体全体にジワジワと疲労がたまっていきます。「帰り道が一番きつかった」という感想もよく聞かれます。

GSX-R125に対する「後悔」とはどんなもの?

GSX-R125は見た目が本格的なフルカウルスポーツバイクで、125ccとは思えない存在感があります。しかし、実際に購入してから「思っていたのと違った…」と感じてしまう方もいるようです。ここでは、よく聞かれる後悔のポイントをまとめてご紹介します。

街乗り・通勤用途での不満ポイント

一見するとコンパクトなバイクに見えますが、GSX-R125はスーパースポーツらしい設計のため、街乗りや通勤にはやや不向きな一面もあります。たとえば、以下のような声があります。

  • 渋滞時にクラッチ操作が疲れる
  • 発進加速が控えめで、交差点の出だしがややもたつく
  • 前傾ポジションで信号待ちが地味にツラい
  • 荷物を積みにくい(リアキャリアの装着が難しい)
  • スクーターに比べて利便性が低い

これらの点から、「通勤バイクとして選んだけど、思ったよりしんどい…」と感じる人も少なくありません。

購入者が語る「買って後悔した瞬間」5選

実際にGSX-R125を購入された方の中には、以下のようなタイミングで「後悔した…」という声があがっています。

  1. 初めての長距離ツーリングで全身がバキバキになったとき
  2. 125ccの高速道路走行ができず、ツーリングの幅が狭いと気づいたとき
  3. 他のライダーと並んだときに、車格の小ささが気になったとき
  4. カスタムパーツの選択肢が思ったより少なかったとき
  5. 原付二種としての限界性能に物足りなさを感じたとき

もちろん、こうした後悔は使い方や期待値によって変わります。ただ、「スタイル優先で選んだけど、実用性をもっと考えるべきだった…」という声は一定数ありますので、購入前にしっかり検討することが大切です。

「カッコ悪い」「ダサい」と感じる人の声とその理由

GSX-R125はフルカウルの本格的な見た目が魅力のバイクですが、一方で「なんかカッコ悪いかも…」「ちょっとダサい気がする」と感じてしまう方もいます。では、具体的にどんな点がそう思わせてしまうのでしょうか?実際の声をもとに、見た目に関する不満ポイントを探ってみましょう。

フルカウルなのに車格が小さいというギャップ

GSX-R125は大型バイクと同じようなフルカウルデザインを採用していますが、実際のサイズは125ccらしくコンパクト。そのため、写真やカタログでは迫力があるように見えても、実車を目の前にすると「ちっちゃい…」と感じてしまう方も多いようです。

とくに、身長が高い方やリッターバイクに憧れていた方だと、「見た目とサイズのギャップ」にがっかりしてしまうケースも。横に250ccや400ccのバイクが並ぶと、どうしても見劣りしてしまうという声があるのも事実です。

純正マフラーやカラーリングのデザイン面の評価

見た目に関するもう一つの声は、純正マフラーやカラーリングについてです。純正マフラーは性能的には問題ないものの、「見た目がちょっと地味」「存在感がない」という声もあります。マフラー交換を検討する方が多いのもその影響でしょう。

また、カラーリングも好みが分かれるポイントです。特に国内仕様はカラーバリエーションが限られており、「もっとシンプルでかっこいい色が欲しかった」という意見もちらほら。こういった点が「ダサい」と言われてしまう原因のひとつになっているようです。

GSX-R125の最高速は?ライバル車と比較してみた

「GSX-R125ってどのくらいスピード出るの?」と気になる方も多いと思います。見た目はスポーティでも、排気量は125cc。実際のところ、どこまで走れるのか、他のライバル車と比べながらチェックしていきましょう。

実測で120km/h前後!YZF-R125・CBR125Rとの比較

GSX-R125の最高速は、実測でおおよそ120km/h前後という声が多く見られます。もちろん、乗り手の体重や路面状況、風の影響などによって変わりますが、ノーマル状態で100km/hは比較的スムーズに出せる印象です。

ライバルとなる**YZF-R125(ヤマハ)CBR125R(ホンダ)**と比較しても、最高速に関しては大きな差はありません。いずれも120km/h前後が目安となっており、パワー感に大きな違いはないものの、ギア比やエンジン特性によって加速のフィーリングは少し異なるようです。

高速道路は走れる?125ccの限界性能について

GSX-R125は原付二種に分類されるため、高速道路の走行は法律上不可です。これは車両の性能に関係なく、排気量の制限によるものです。たとえ最高速が100km/h以上出せても、高速道路や自動車専用道路には入れないので注意が必要です。

そのため、ロングツーリングを計画している方や、高速移動をメインで考えている方にとっては、大きなデメリットになるかもしれません。逆に言えば、市街地や郊外のワインディングなどを楽しむ分には、125ccでも十分なパフォーマンスがあるとも言えます。

GSX-R125はロングツーリングに向かない?

見た目はスポーティでかっこいいGSX-R125ですが、「長距離ツーリングには不向きなのでは?」と感じる方も少なくありません。ここでは、実際に長距離を走ってみたときに見えてくる、燃費や積載性、そして乗り心地について詳しく見ていきます。

給油頻度・燃費性能・積載力のリアル評価

まず燃費性能についてですが、GSX-R125は1リットルあたり40〜50kmほど走ることができ、非常に燃費は優秀です。ただし、タンク容量が約11Lとやや小さいため、長距離ツーリングでは250〜300kmごとに給油が必要になります。

また、積載力については、フルカウルスポーツバイクという特性上、リアキャリアの装着が難しかったり、シート下収納がほとんどなかったりと、荷物を積むには一工夫が必要です。サイドバッグやタンクバッグなどの追加装備が必須になるかもしれません。

GSX-R125のカスタムで満足度は上がる?

GSX-R125に「ちょっと不満がある」「もっと自分好みにしたい」と感じている方は、カスタムに挑戦してみるのも一つの手です。パーツの選択次第で、快適性・見た目・走りの質までグッと向上させることができます。ここでは、実際に多くのオーナーが手を加えている定番カスタムをご紹介します。

人気カスタム例:バックステップ・ハンドルアップ

まずはライディングポジションに関するカスタムです。前傾姿勢が「疲れやすい」と感じている方には、「ハンドルアップスペーサー」がおすすめ。ハンドル位置が少し上がるだけで、体への負担が軽減され、ツーリングでも楽になります。

また、「バックステップ」への変更も人気です。純正のポジションでは窮屈さを感じやすいですが、ステップ位置を自分に合った位置に調整することで、より自然なライディング姿勢に近づけることができます。

見た目を変える外装カスタム5選(WR'S・ヨシムラ等)

次に、見た目の印象を大きく変える外装系カスタムです。以下は、特に人気の高い外装カスタムパーツです。

  1. WR'S(ダブルアールズ)スリップオンマフラー
     迫力のあるサウンドと軽快なデザインが魅力。純正マフラーの見た目に不満がある方にぴったりです。
  2. ヨシムラ製マフラー(R-77Sなど)
     高品質かつ性能アップも期待できる一品。見た目もスポーティさが増します。
  3. 社外スクリーン(Puigなど)
     風防性能を高めつつ、フロントマスクの印象をシャープにしてくれます。
  4. カーボンタンクパッド・フレームカバー
     細かい部分ですが、質感が上がり、所有感が増すポイントです。
  5. LEDウインカーやテールライトの変更
     スタイリッシュで現代的な印象に一変。カスタム初心者でも手軽に挑戦できます。

カスタム次第で、GSX-R125の“ちょっと足りない”部分を補えるケースは多くあります。「あともう一歩満足感を上げたい」と思っている方は、ぜひ自分なりのスタイルを追求してみてくださいね。

フルパワー化は可能?制限解除の現実と注意点

GSX-R125に乗っていると、「もう少しパワーがあればなあ」と感じる方も多いのではないでしょうか。実は、国内仕様よりも馬力が高い“フルパワー版”が海外では販売されており、それを目指す「フルパワー化」というカスタムが存在します。ですが、制限解除にはいくつかのリスクや注意点もあるため、慎重な判断が必要です。


EU仕様との違いは?15PS化するための方法とリスク

ヨーロッパ仕様のGSX-R125は、最高出力が15PSほどあるのに対し、日本仕様は約12PS前後に抑えられています。この差は、主にECU(エンジンコントロールユニット)の設定や排気系の制限によるものです。

フルパワー化するには、以下のような方法があります:

  • EU仕様のECUに交換する
  • 燃調を最適化するサブコンを取り付ける(例:Power Commanderなど)
  • 吸排気系を変更(ハイフローエアクリーナー+フルエキマフラー)

ただし、フルパワー化は保安基準違反になる可能性もあるため、車検がある250cc以上とは違い、125ccでも道交法には注意が必要です。また、エンジン負荷が上がることで、耐久性に影響が出たり、最悪の場合はエンジントラブルにつながることもあります。


フルパワー化にかかる費用

気になる費用についてですが、方法によって幅があります。

  • ECU交換のみ:3万〜5万円前後
  • サブコン+セッティング:5万〜8万円程度
  • フルエキマフラー(ヨシムラやWR'Sなど):5万〜10万円程度
  • 吸気系の強化(エアクリーナーなど):数千円〜1万円程度

トータルで考えると、10万〜15万円程度は見ておく必要があります。コスパを考えると、最初から他の中型クラス(例:YZF-R3やNinja250)にステップアップするという選択肢もありかもしれません。


フルパワー化は確かに魅力的なカスタムですが、自己責任の範囲が広く、知識や整備スキルも求められます。「もうちょっと速くしたいな」と思っている方は、まずは吸排気やポジション変更などのライトカスタムから試してみるのもおすすめですよ。

【まとめ】GSX-R125に感じる不満や後悔、魅力や可能性まで

  • GSX-R125は見た目のスポーティさに惹かれて購入する方も多いですが、前傾姿勢や硬めのシートにより「疲れる」と感じる場面があるのも事実です。特にロングツーリングでは体への負担を感じやすい傾向があります。
  • 通勤や街乗りでは、ややピーキーな特性や低速域での扱いづらさが気になる人もいます。「買って後悔した瞬間」としては、渋滞時のストレスや積載の不便さを挙げる声も見られました。
  • 見た目に関しては、「フルカウルなのに車格が小さい」といったギャップや、純正マフラーやカラーリングが“チープ”に感じられるという意見も。ここは好みが分かれるポイントです。
  • 最高速は実測で約115km/h前後と言われており、ライバルのYZF-R125やCBR125Rと比べて大きな差はありません。ただし、高速道路の走行には制限があるため、用途によっては物足りなさを感じるかもしれません。
  • ロングツーリングには燃費の良さ(40〜50km/L)こそ魅力ですが、積載性やライディングポジションの厳しさがネックになる場面も。200kmを超える走行ではポジションの辛さを実感する方が多いようです。
  • カスタムを楽しめば満足度は大きく変わります。バックステップやハンドルアップでポジション改善、WR'Sやヨシムラのマフラーで見た目や音質のアップグレードを楽しむ方も増えています。
  • フルパワー化に挑戦する方もいますが、ECU交換や吸排気のカスタムにはそれなりの費用(10万円前後)とリスクが伴います。違法改造にならないよう十分な注意と自己責任が求められます。
  • こうした点を踏まえると、GSX-R125は「見た目や軽快さを楽しみつつ、手を加えていくことで愛着が深まるバイク」だと言えます。初期の不満をどう乗り越えるかが、満足感のカギかもしれません。

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