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【2025年版】かっこいい!おすすめのバイクグローブ10選

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バイクグローブ選びで迷っていませんか?

初心者の方はもちろん、革製やハイブランド、冬用・オールシーズンタイプなど、用途やスタイルに合ったグローブを探すのは意外と大変です。

この記事では、「かっこいいおすすめグローブ」をキーワードに、選び方の基本から、ネイキッドやハーレーに似合うモデル、ワークマンのコスパ検証、そして2025年最新版の人気ランキングまで網羅的にご紹介します。

読めば、あなたにピッタリのバイクグローブがきっと見つかりますよ!

バイクグローブの選び方|初心者がまず押さえるべき3つのポイント

バイクグローブは、安全性や快適性に直結する大切な装備のひとつです。特に初心者の方は「どんなグローブを選べばいいの?」と迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。ここでは、初めて選ぶ方がぜひ押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

安全性を高めるプロテクション性能とは?

まず大切なのが「プロテクション性能」です。万が一の転倒時、手を守ってくれるのがグローブの役割。ナックルガード(拳部分の保護)やパームスライダー(手のひら側の補強)が付いているモデルは、特に安全性が高く安心です。転倒時にダメージを軽減する構造になっているかは、チェックしておきたいポイントです。

季節に合った素材選び|通気性と防寒性をチェック

グローブの素材も重要です。夏は通気性のあるメッシュタイプ、冬は防寒性の高いウインターグローブや電熱グローブが快適。オールシーズン対応のモデルもありますが、季節ごとに使い分けるほうが快適性は格段に上がります。汗でムレたり、寒さで指がかじかんだりしないよう、季節に合った素材選びを意識しましょう。

スマホ対応や着脱のしやすさなど便利機能も重要

最近はスマホ対応のグローブも増えてきました。ナビや通話の操作をグローブを外さずに行えるので、ツーリング先でも便利です。また、ファスナーやマジックテープの有無、着脱のしやすさも選ぶ際のポイント。ちょっとした工夫ですが、使い勝手の良さがストレス軽減につながります。

バイクグローブおすすめ人気モデル10選【2025年版】

ここからは、2025年に注目されているおすすめバイクグローブを厳選してご紹介します。かっこよさ・使いやすさ・コスパの3拍子そろったモデルを、タイプ別にまとめました。見た目にもこだわりたい方から、初めて選ぶ方まで、きっとぴったりの1双が見つかるはずです。

かっこいいと評判のブランド別グローブ5選

バイクに乗るなら、やっぱり“かっこよさ”も大切ですよね。ここでは、デザイン性に優れた人気ブランドから、見た目も性能も満足度の高いグローブを5つピックアップしました。

クシタニK-5354「エアーGPSグローブ」

クシタニ K-5354 エアーGPSグローブは、夏のツーリングやスポーツライディングに最適なショート丈のレザーメッシュグローブです。GPSグローブシリーズの特徴を受け継ぎつつ、通気性と操作性を高めた設計となっています。

主な特徴

  • 多重構造システムの甲部プロテクション:安全性を確保しつつ、軽量化を実現。
  • ザイロンコーティング:薬指と小指に耐摩耗性に優れたザイロン素材を使用し、転倒時の保護性能を強化。
  • 素材構成
    • 表地:撥水牛革、ザイロン、合成皮革
    • 裏地:ポリエステル100%(メッシュ)
    • プロテクター:低反発フォーム
  • カラー展開:ブラック、ブラックレッド、ホワイトの3色。
  • サイズ展開:M、L、LL、XL。

おすすめポイント

  • 通気性と安全性の両立:メッシュ構造とプロテクションの組み合わせで、夏場でも快適に使用可能。
  • 高い操作性:ショート丈と柔軟な素材で、ハンドル操作がスムーズ。
  • デザイン性:3色のカラーバリエーションで、バイクやウェアに合わせやすい。

アルパインスターズ「SP-8 V3」

Alpinestars SP-8 V3 LEATHER GLOVEは、アルパインスターズの人気レザーグローブで、ツーリングからスポーツ走行まで幅広く対応するモデルです。高い安全性と快適性を兼ね備えた設計が特徴です。

主な特徴

  • 素材と構造
    • 耐摩耗性に優れたフルグレインゴートレザーと合成皮革を使用。
    • 手のひらと親指にはマイクロファイバーとPUグリップインサートを配置し、優れたグリップと耐久性を実現 。
  • プロテクション機能
    • MotoGP由来のSPデュアルデンシティナックルプロテクターを装備し、高い衝撃吸収性能を提供。
    • アラミド繊維製のパームスライダーを採用し、転倒時の衝撃を軽減 。
    • 特許取得済みのフィンガーブリッジにより、薬指と小指の分離を防止。
  • 快適性と操作性
    • 人間工学に基づいたストレッチインサートを親指部分に配置し、操作性を向上。
    • 指先にはタッチスクリーン対応素材を使用し、グローブを着用したままスマートフォンの操作が可能 。
    • 通気性を高めるため、穴あきレザーカフと指のサイドウォールに通気孔を設けています 。
  • 安全認証
    • 欧州のCE規格(EN 13594:2015 Level 1 KP)に適合し、安全性が認証されています 。

SP-8 V3は、耐久性、保護性能、快適性を兼ね備えたレザーグローブで、幅広いライディングスタイルに対応します。特に、ツーリングやスポーツ走行を楽しむライダーにとって、信頼性の高い選択肢となるでしょう。

RSタイチ「RST446」

RSタイチの「RST446 スカウト メッシュグローブ」は、春夏のライディングに最適な軽量・通気性重視のメッシュグローブです。快適性と操作性を兼ね備え、日常使いからツーリングまで幅広く対応します。

主な特徴

通気性抜群のメッシュ構造

甲から側面にかけて広範囲にメッシュ素材を使用しており、走行中の風が直接肌に伝わるほどの通気性を実現しています。特に夏場の蒸れを軽減し、快適なライディングをサポートします。

高い操作性とフィット感

薄手の生地と細めの設計により、手にぴったりとフィットし、細かな操作もスムーズに行えます。手のひら側には滑り止め効果のあるラバー素材を採用し、グリップ力を向上させています。

スマートフォン対応

全ての指先にタッチスクリーン対応素材を使用しており、グローブを着用したままスマートフォンの操作が可能です。感度も良好で、ライディング中のナビ操作などにも便利です。

プロテクションと安全性

カーボンナックルプロテクターを装備し、万が一の転倒時にも手の甲をしっかりと保護します。また、指の側面にはパワーメッシュを配置し、通気性と操作性をさらに向上させています。

製品仕様

  • 素材:ナイロンメッシュ、合成皮革、ネオプレン
  • プロテクター:カーボンナックルプロテクター、EVAフォームパッド(手のひらと側面)
  • その他機能:アンチスリッププリント(人差し指)、3Mリフレクター(ナックル部)、ベルクロ式リストクロージャー

RST446は、通気性、操作性、スマホ対応など、夏場のライディングに求められる機能をバランス良く備えたグローブです。軽量でフィット感も良好なため、長時間の使用でも快適に過ごせます。ただし、薄手の設計ゆえに耐久性には注意が必要です。頻繁に使用する方や、より高い耐久性を求める方は、他のモデルも検討されると良いでしょう。

など、機能性とデザインの両立を叶えたモデルが揃っています。

コスパ最強!初心者におすすめのモデルはこれ

「できるだけ費用は抑えたいけど、安全性も欲しい…」そんな初心者の方におすすめなのが、コスパ重視のグローブです。以下のモデルは5,000円前後ながら、基本的なプロテクションや快適性も確保されています。

コミネ GK-163

コミネ GK-163 3Dプロテクトメッシュグローブは、春夏のバイクライディングに最適なメッシュグローブです。通気性と安全性を兼ね備え、コストパフォーマンスにも優れています。以下に主な特徴をまとめました。

主な特徴

  • 優れた通気性:手の甲と掌に3Dメッシュ素材を使用し、熱がこもりにくく快適な装着感を実現しています 。(楽天市場)
  • 高いプロテクション性能
    • 拳部分には目立たない内蔵型プロテクターを装備し、外観を損なわずに安全性を確保しています 。
    • 掌にはカーボンスライダーを配置し、転倒時の衝撃を効果的に吸収します 。(楽天市場)
  • 快適なフィット感:手首周りには高通気性の伸縮素材を使用し、フィット感と通気性を両立させています 。(Yahoo!ショッピング)
  • デザインとコストパフォーマンス:シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴で、価格帯も手頃なため、コストパフォーマンスに優れています 。(ウェビック)

サイズ選びのポイント

ユーザーレビューによると、サイズ感がやや小さめとの意見があります。通常よりも1サイズ上を選ぶと、より快適なフィット感が得られる可能性があります 。

後継モデルとの違い

後継モデルとしてGK-1633が登場していますが、主な違いはデザイン面であり、基本的な機能や性能に大きな差はないとされています 。

購入情報

価格は約3,360円から購入可能で、AmazonやYahoo!ショッピングなどで取り扱いがあります。カラーはブラック、オリーブ、グレーなどがラインナップされています。

コミネ GK-163は、通気性と安全性を兼ね備えた春夏用グローブとして、多くのライダーに支持されています。コストパフォーマンスも高く、初めてのライディンググローブとしてもおすすめです。

ラフアンドロード「RR8637 ウインドガードグローブEX」

ラフアンドロードの「RR8637 ウインドガードグローブEX」は、秋冬のライディングに適した防風・保温性に優れたバイク用グローブです。以下にその主な特徴をまとめました。

主な特徴

  • 防風・保温性能:3レイヤー構造のウインドガード素材を採用し、内装にはフリースボンディングを施すことで、防風性と保温性を兼ね備えています
  • グリップヒーター対応:掌側は一枚革仕上げとなっており、グリップヒーターの熱を効率よく伝える設計です。
  • スマートフォン操作対応:両手の指先にタッチパネル対応素材を使用しており、グローブを着用したままスマートフォンの操作が可能です。
  • 素材構成
    • 甲側:ウインドガードフリース
    • 掌側:牛革、スマートタッチレザー
    • カフス:クロロプレン
  • デザインとカラー:シンプルなデザインで、ブラックやレッド、カモ柄などのカラーバリエーションがあります。

ワークマン イージスグローブ

「ワークマン イージスグローブ」は、ワークマンが展開するバイク・アウトドア用ブランド「AEGIS(イージス)」シリーズのグローブ製品です。主に秋冬のライディングや作業用途に適した防寒・防風性能の高いグローブとして人気があります。

主な特徴

項目内容
ブランドワークマン(AEGIS)
用途バイク、アウトドア、防寒作業など
素材防水・防風・保温素材(※モデルにより異なる)
価格帯約1,500円〜3,000円程度(コスパ良)
サイズ展開M~LLが中心(モデルにより異なる)

メリット

  • コスパ抜群:機能性に対して価格が安く、多くのライダーやDIYユーザーから高評価。
  • 防寒性◎:中綿入りや裏起毛などの保温設計が多く、冬場のバイクにぴったり。
  • 防水仕様モデルあり:雨天時にも安心して使えるモデルもラインナップ。
  • 滑り止め加工なども◎:グリップ力や安全性を考慮した設計。

デメリット(注意点)

  • 防寒性重視でゴワつくモデルあり:細かい操作がしにくいという声も。
  • タッチパネル対応でないモデルも:スマホをよく使う方は注意。
  • サイズ感がやや大きめ:実店舗での試着が推奨される理由の一つ。

おすすめの人

  • 冬場にバイク通勤・通学をする人
  • 寒冷地での作業に使う手袋を探している人
  • 高価なライディングギアを買う前にお試しで安価なグローブを使ってみたい人

革グローブの魅力とおすすめモデル2選|経年変化も楽しむ

バイクグローブの中でも、革製モデルは特に根強い人気があります。独特のフィット感や高級感、そして何より“育てる楽しさ”があるのが魅力です。使い込むほどに手になじみ、味わい深い風合いへと変化していくのは、革ならではの醍醐味ですね。

クシタニやデグナーなど信頼のレザーブランド

革グローブを選ぶなら、品質にこだわりを持つ老舗ブランドから選ぶのが安心です。たとえば、

  • クシタニ「レイングローブⅡ」

K-5350 RAVEN GLOVES Ⅲ

デグナー TG-74

項目内容(推定)
ブランドDEGNER(デグナー)
モデル名TG-74
タイプレザーグローブ(春秋〜冬用の可能性あり)
素材牛革 or ゴートスキン + 裏地(モデルにより異なる)
カラー展開ブラック、ブラウン等(クラシックスタイル)
特徴パッド入り・スナップボタン・スマホ対応など
価格帯8,000円~12,000円前後(想定)

グローブの特徴

  • 本革使用で質感が高い
  • クラシカルなデザインが人気(ネイキッド・クラシックバイクに合う)
  • フィット感が良く、使い込むほど手に馴染む
  • 耐久性・安全性も考慮されている

革グローブの手入れ方法と長持ちさせるコツ

革製品はお手入れが少しだけ手間ですが、正しく扱えば何年も愛用できます。基本は「汚れたらやさしく乾拭き」「定期的に革用クリームを塗る」こと。この2点を心がけるだけで、革のひび割れや硬化を防げます。

また、雨に濡れたときは日陰でゆっくり自然乾燥させてください。ドライヤーや直射日光は避けた方が安心です。少し手間をかけるだけで、革グローブの寿命はグッと伸びますよ。

ワークマンのバイクグローブは本当に使える?徹底レビュー

「コスパ最強」と話題のワークマン製バイクグローブ。最近ではバイク専用品も登場しており、「価格が安いけど性能はどうなの?」と気になっている方も多いはず。ここでは実際に使った感想を交えながら、ワークマングローブの実力をチェックしていきます。

実売2,000円台!高機能モデルの実力検証

たとえば「ライドグローブPRO」は、実売価格が2,000円台にも関わらず、プロテクターや防水透湿素材が搭載されており、日常使いには十分なスペックです。また、スマホ操作が可能なモデルもあり、通勤ライダーや初心者には嬉しい装備がそろっています。

ただし、耐久性やフィット感は価格なりという意見もあり、長距離ツーリングやスポーツ走行にはやや物足りないかもしれません。ライトユーザーや雨天用のサブグローブとしては十分な性能を持っていると言えるでしょう。

他ブランドとの比較でわかるメリット・デメリット

他のバイクブランドと比較すると、やはり一番の魅力は価格の安さと手軽さです。クシタニやアルパインスターズなどの高級ブランドと比べると、素材の質感や縫製の丁寧さでは劣りますが、「普段使い」「街乗り」なら必要十分。

また、全国どこでも入手しやすく、買い替えのハードルが低いのもポイント。逆に、バイクとの一体感や所有欲を求める方には少し物足りないかもしれません。

ネイキッドバイクに似合うグローブおすすめ5選

ネイキッドバイクはシンプルで無骨なスタイルが魅力ですが、それに似合うグローブを選ぶとなると意外と悩ましいものです。ここでは、ネイキッドの雰囲気を引き立てるスタイリッシュなグローブを厳選してご紹介します。

スタイリッシュでシンプルなデザインが鍵

ネイキッドバイクに似合うグローブを選ぶポイントは、「過度な装飾がないこと」「レザーやファブリックの素材感」「落ち着いたカラーリング」の3つです。特にブラックやブラウンのレザーグローブは、クラシックからモダンまで幅広く対応できる万能選手。控えめなロゴやスリムなシルエットも好印象です。

また、操作性やプロテクションがしっかりしているかどうかも重要。デザインだけでなく、ライディング時の安心感も忘れずにチェックしましょう。

CB400SF・Z900RSオーナーに人気のモデル紹介

以下は、ネイキッドバイク乗りに特に支持されているグローブの一例です。

  • KUSHITANI アーバングローブ:耐久性のある本革と高級感のあるデザインが特徴。CB400SFやXJR系との相性も抜群です。
  • RS TAICHI RST632:プロテクションを確保しつつも見た目がスマート。Z900RSなどミドル〜大型ネイキッドにおすすめ。
  • DEGNER ショートレザーグローブ:クラシカルなルックスと経年変化が楽しめる革の質感で、SRやW系などと相性良し。
  • ゴールドウイン GSM26901:オールシーズン対応で機能性も高く、普段使いしやすいモデル。
  • HenlyBegins プロテクトレザーグローブ:価格控えめながら機能性は十分。初めての革グローブにもぴったりです。

これらのグローブは、スタイル重視のネイキッドライダーにこそおすすめしたいアイテムばかり。愛車との一体感を高める相棒を、ぜひ見つけてみてください。

ハーレー乗りに似合うグローブ|重厚感と渋さを兼ね備えた逸品

ハーレーのような大型クルーザーに似合うグローブは、デザイン性だけでなく、重厚感と本物志向が問われます。ここでは、ハーレー乗りにぴったりなグローブの選び方とおすすめモデルをご紹介します。

ICON・シンプソンなどアメリカン系ブランドが人気

ハーレー乗りから特に人気を集めているのが、**ICON(アイコン)SIMPSON(シンプソン)**などのアメリカンブランド。大胆なデザインやゴツめのプロテクター付きグローブは、ハーレーの圧倒的存在感に負けない風格があります。

また、**VANSON(バンソン)**のようなレザーブランドも根強い支持を集めており、長く使える本格レザー製グローブを選ぶ方も多いです。無骨でクラシカルな見た目が、Vツインサウンドとよく似合います。

本革×ブラックで映える!ハーレーに似合う色選び

カラー選びに悩む場合は、やはり黒の本革グローブが鉄板。レザージャケットやブーツと合わせれば統一感が出て、ハーレーらしい無骨さと渋さが際立ちます。

さらに、金属製バックルやリベット装飾付きのモデルは、ハーレーのカスタム感と相性が良く、ライディング中の雰囲気も格段にアップ。走るたびに風格が増すような、そんな一品を選ぶのがポイントです。

オールシーズン使えるバイクグローブおすすめ5選

季節の変わり目でも安心して使える「オールシーズングローブ」は、ツーリングや通勤ライダーにとって強い味方です。ここでは、通気性・保温性・操作性のバランスに優れたモデルを5つ厳選し、それぞれの特徴と実際のユーザーの声もご紹介します。


通気と保温を両立!快適性重視の注目モデル

① RSタイチ RST448 e-HEAT インナーグローブ対応モデル

「春秋メインに使ってますが、気温10℃前後までならこれ一枚でも十分。しなやかな素材で、クラッチ操作もしやすいです。」(30代 男性)

防風性の高い素材をベースに、手の甲側には適度な通気をもたせた設計。インナーグローブに対応しているので、真冬は重ね着することで快適性を保てます。


② KOMINE GK-232 プロテクト3シーズングローブ

「春・秋・初冬のツーリングで大活躍してます。通気性もそこそこあり、走行中も手がムレにくい印象。」(40代 女性)

ナックルプロテクターを装備し、安全性を確保しながらも軽量で扱いやすいモデルです。指の可動域も広く、疲れにくい構造になっています。


迷ったらこれ!通年モデルで失敗しない選び方

通年グローブは、選び方を間違えると「夏は暑すぎる」「冬は寒い」など、どちらつかずになってしまうことも。そこで「年間通して失敗しにくい」人気モデルもピックアップしてみました。

③ GOLDWIN GSM26006 ゴアテックス ライディンググローブ

「防水・防風・透湿のバランスが良く、ゴアテックスの信頼性はやっぱり高いですね。突然の雨にも安心。」(50代 男性)

ゴアテックスを使用しているので、急な天候変化にも強く、雨の日の通勤にも活躍。適度な保温力がありつつ、蒸れにくい点が高評価です。


④ HYOD ST-X D3O® ORBIT GLOVES

「春から秋までのロングツーリングで使ってます。D3Oプロテクターが柔らかくて快適、安全性も抜群。」(30代 男性)

高性能なD3Oプロテクターを搭載しつつ、通気性の良いパンチングレザーを採用。操作性と防御力を両立したハイエンドグローブです。


⑤ RSタイチ RST446 アームドメッシュグローブ

「夏場でも手が蒸れにくい! だけど早朝や夜は冷えも防いでくれるちょうどいい厚さ。」(20代 女性)

メッシュ構造がベースながらも、手の甲や指先にはしっかりとプロテクションを搭載。真冬以外はほぼ対応できる万能型です。


冬用バイクグローブ 比較表(2025年版)

製品名タイプ特徴電源方式価格帯(税込)操作性スマホ対応
コミネ EK-215電熱3段階温度調整・安全性◎バッテリー式約18,000円前後△(一部モデル)
ヒーテック 12V スタンダード電熱強力発熱・長時間対応車体直結(12V)約20,000円前後
RSタイチ RST640電熱USB充電・軽量・装着簡単バッテリー式約22,000円前後
GOLDWIN GSM26007非電熱高保温・防水・通勤向けなし約12,000円前後
KOMINE GK-822非電熱シンサレート内蔵・高コスパなし約9,000円前後

✍️ ワンポイントアドバイス

  • 通勤・街乗り中心なら → GOLDWIN or KOMINE
  • ロングツーリング中心なら → ヒーテック or RSタイチ
  • 「コスパと安心感のバランスが大事!」という方は → コミネ EK-215

ハイブランドのバイクグローブ|所有欲を満たす高級モデル5選

「どうせ買うなら“いいもの”を長く使いたい」──そんな思いをお持ちのライダーにとって、ハイブランドのバイクグローブは“走り”だけでなく“所有する喜び”をもたらしてくれるアイテムです。

ここでは、デザイン性・機能性・安全性をすべて兼ね備えた、高級志向のバイクグローブを厳選してご紹介します。妥協せずに選んだ一双は、きっとツーリングの満足度をワンランク引き上げてくれるはずです。


アルパインスターズ、クシタニなどプレミアムブランド紹介

バイクグローブ界で「一目置かれる」ハイブランドといえば、やはりこのあたり。

■ Alpinestars(アルパインスターズ)

世界中のプロライダーに愛されるレーシングブランド。MotoGPでも採用されていることで有名です。レザーの質感、プロテクション性能、そしてスタイリッシュなデザインが特徴です。

おすすめモデル:
SP-8 V3 レザーグローブ(約17,000円〜)
手になじむフィット感と、カーボンナックルプロテクターの安心感が両立されています。街乗りからサーキットまで幅広く使えます。

■ KUSHITANI(クシタニ)

日本発のプレミアムブランドで、レザーの質の高さと縫製技術には定評あり。見た目の美しさと実用性を兼ね備えたグローブが揃います。

おすすめモデル:
K-5330 アドーネグローブ(約24,000円前後)
手の動きに追従する設計で、革なのに動かしやすい。所有する喜びが味わえる一品です。

■ Held(ヘルド)

ドイツの老舗グローブブランドで、ツーリング愛好家から高評価を得ています。耐久性と快適性を両立したツーリングモデルが多いです。

おすすめモデル:
AIR N DRY(約30,000円〜)
通気と防水の切り替えが可能な2in1構造で、オールシーズン使える設計が魅力です。

■ FIVE(ファイブ)

フランスの新進気鋭ブランドで、デザインと操作性の良さが光ります。最近ではアジア市場でも人気急上昇中。

おすすめモデル:
RFX1 レザーレーシンググローブ(約25,000円〜)
軽量ながら本格仕様で、走りに集中できる装着感が高評価を集めています。

■ Dainese(ダイネーゼ)

イタリアのスポーツバイクギアを代表するブランド。レースからストリートまで、革新的なデザインと機能性を追求しています。

おすすめモデル:
Carbon 4 Short グローブ(約19,000円〜)
スポーティなルックスとカーボンナックルの安心感。カジュアルな装いにも合います。


高くても売れている理由とは?実使用者の声を紹介

「高いけど買ってよかった!」──そんな声が絶えないのがハイブランドの魅力。実際に使用しているライダーさんの声をご紹介します。


30代・サーキット走行もするライダー(使用グローブ:アルパインスターズ SP-8 V3)

「最初は価格に迷いましたが、手にフィットする感じが全然違います。長時間走っても疲れないし、安全面でも信頼しています」


40代・休日ツーリング派(使用グローブ:クシタニ アドーネグローブ)

「手に取った瞬間に“あ、これは良い革だ”と分かる感触。ツーリングで信号待ちのたびに、グローブを見てニヤけてしまうほどです(笑)」


タイプ別おすすめモデル【シーン別で選ぶグローブ】

グローブ選びは、バイクのタイプや乗り方によっても変わってきます。ここでは「通勤派」「ツーリング派」「スポーツ志向」「街乗りメイン」など、用途別におすすめのモデルを紹介します。


■ 通勤・街乗りメインの方におすすめ

RSタイチ RST448 アーバングローブ

  • 軽くてスリムなデザイン、通勤ジャケットとも好相性
  • スマホタッチ対応で便利
  • 防風インナー付きモデルもあり、春〜秋までカバー

KOMINE GK-215 プロテクトレザーメッシュグローブ

  • コスパ抜群!風通しが良く、夏でも快適
  • プロテクター付きで安心感も○

■ ロングツーリングを楽しむ方におすすめ

KUSHITANI K-5330 アドーネグローブ

  • 牛革の上質な質感と通気性を両立
  • 高速巡航でも疲れにくい設計

Held AIR N DRY グローブ

  • 「通気+防水」2層構造!天候の変化に強い
  • 欧州ライダーにも長年支持されている実力派

■ スポーツ走行・峠が好きな方におすすめ

Alpinestars GP Pro R3 レーシンググローブ

  • MotoGP準拠の設計で、安全性・操作性ともに最高レベル
  • カーボンナックルやスライダー装備でハードな走行にも◎

FIVE RFX1 グローブ

  • フィット感と軽さが秀逸。サーキットユーザーにも人気
  • 指の可動域が広く、クラッチ操作がとにかく楽

レディースグローブのおすすめ|おしゃれも快適性も妥協しない

女性ライダーのグローブ選びでは、「フィット感」「デザイン性」「操作性」がとても大切です。最近では女性専用に設計されたラインナップも増えてきており、サイズだけでなく、手の形に合ったカッティングや軽量設計も魅力です。

レディースグローブの選び方

  • 女性向け専用モデルを選ぶ
     男性用Sサイズではなく、女性専用設計のモデルがフィット感◎。
  • ファッション性も重視
     ツーリングウェアとコーディネートできるカラーや素材感も選ぶ楽しさの一つです。

おすすめレディースモデル 3選

■ クシタニ K-5337 ベクトルグローブ(レディース)

  • 牛革×メッシュの組み合わせで、春〜秋まで対応
  • シンプル&洗練されたデザインが好評

■ RSタイチ RST446 ウィメンズ メッシュグローブ

  • 手の小さな女性向けに設計された専用サイズ
  • 指先タッチパネル対応でスマホ操作も楽々

■ GOLDWIN レディース ツーリンググローブ GSM26005

  • ソフトで軽いナイロン素材を使用
  • 可愛いカラー展開と自然なフィット感が人気

「ちょうどいいサイズがなかなか見つからない…」という女性ライダーの声もよく聞きますが、最近は専用モデルの選択肢も増えてきました。ぜひ実際に試着して、操作しやすいお気に入りの1双を見つけてくださいね。


コスパ重視グローブ特集|1万円以下で満足できるモデルはこれ!

「できれば出費は抑えたい…でも性能は妥協したくない」――そんなライダーの味方が“コスパ重視”のバイクグローブ。1万円以下でもしっかり使えるモデルは多数あります。街乗りからツーリングまで使える、お手頃で信頼できるグローブをご紹介します。

選ぶポイント

  • 耐久性と快適性のバランスを見る
  • 簡易プロテクションやスマホ操作対応があると便利
  • 通気性や防寒性など、季節に合った仕様をチェック

コスパ優秀グローブ 3選

■ KOMINE GK-215 プロテクトメッシュグローブ

  • 約5,000円ながらカーボンナックル付き
  • メッシュで夏も快適、スマホ操作もOK

■ RSタイチ RST437 メッシュグローブ

  • スタイリッシュなデザインとコスパを両立
  • 肌ざわりが良く、街乗りにぴったり

■ GOLDWIN GSM26004 スタンダードグローブ

  • 約7,000円で防風&軽量設計
  • 入門ライダーにも扱いやすい設計

高価なものばかりが“いいグローブ”ではありません。用途やライフスタイルに合った、コスパ重視のモデルを賢く選びましょう。


プロテクター付きモデルの比較|安全性×操作性を両立させたい方へ

万が一の転倒や接触から手を守ってくれるのが「プロテクター付きグローブ」。特にスポーツライディングやロングツーリングでは、しっかりとした保護性能が求められます。ここでは、人気のプロテクトモデルを「安全性」「快適性」「価格帯」で比較してみます。

比較ポイント

モデル名プロテクター位置特徴価格帯
RSタイチ RST449ナックル・掌CEレベル1認証の安心設計。動かしやすさも◎約9,000円
KOMINE GK-228ナックル・指・掌カーボン製ナックルで安心感抜群約6,500円
Alpinestars SP-8 v3ナックル・リスト・掌本革+PUスライダーで高い防御力約14,000円
クシタニ エアーGPSグローブナックル・手首操作性と安全性の両立、上質なレザー使用約18,000円

選び方のコツ

  • 街乗りメインなら軽量タイプ
  • サーキットや峠道ならCE認証や本革タイプ
  • 通年使うなら通気性も忘れずに

プロテクターがしっかりしていても、操作性が落ちるとストレスになります。フィット感と可動域を試着で確認するのがおすすめです。

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