2021年 ドローンにおすすめのFPVゴーグル10選!ランキング形式で紹介

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FPVゴーグルは高額な商品ですし、いろいろなメーカーから様々な機種が発売されていますので、どれを購入すればいいのか迷ってしまいますよね。


今回はそんな方のために、今までたくさんのFPVゴーグルを使用してきた私が、おすすめしたいFPVゴーグルをランキング形式で紹介します。

冒頭でFPVゴーグルの選び方を紹介していますので、合わせて読んでいただけると参考になるかと思います。

FPVゴーグルは日本のショップでも購入できますが、安く購入したいなら海外通販サイトbanggoodやAliExpressがおすすめ。paypal決済やコンビニ決済にも対応していますので、クレジットカードの登録をする必要がなく安心して購入できます。

この記事で紹介しているFPVゴーグルは自分のサイトDRONE BLOGで、FPVゴーグルごとに単一記事で実機レビューをしています「ドローン ブログ」でgoogle検索していただければ、自分のサイトが3位いないくらいには表示されるので、お時間ある方はDRONE BLOGのほうも参考にしてください。

5.8Ghz FPVゴーグルの選び方

はじめにFPVゴーグルの選び方を紹介します。

IPDの調整幅

瞳孔間の距離をIPDといいます。ちょうど黒目と黒目の間を点で結んだ距離をいいます。
単眼レンズの場合は、調整する機能はありませんが、2眼レンズの場合、人によって黒目と黒目の間の距離が違うため、調整して合わせる必要があります。

この距離が合わないと、ぼやけて見えたり、2重に見えたりしてしまい、ドローンをうまく飛ばすことができません。
メガネ屋さんなどに行けば距離を測定してもらえますが、自宅でもメジャーなどを使い簡単には測定することができます。

機種によって違いはありますが、調整幅は59mm~69mmくらいのものが多いです。
顔が大きかったり極端に目が離れているひとは注意が必要です。

FPVゴーグルは買ったけど、距離が合わなくて使用することができないということもありえます。
まぁ経験上、9割以上の人は調整幅内でOKな場合が多いです。

調整幅内におさまらない人も、ごくまれにいるくらいと思った方がいいです。ちなみに自分は顔デカなので69mmでもFPVゴーグルによってはサイズがあわない場合もありました。

焦点距離の調整

老眼の方や、近視の方が2眼タイプのFPVゴーグルを使用する場合はジオプターレンズを入れるのが一般的ですが、中には焦点距離の調整ができるFPVゴーグルも発売されています。自分は視力は悪くないので使用感をためすことができないのですが、老眼の方や近視の方両方に合わせられる機種も発売されています。

老眼・近視ともに合わせられる機種

FatShark Dominator HDO2

レビュー記事→「FatShark Dominator HDO2」レビュー

SKYZONE SKY04X

Eachine EV300D

レビュー記事→5.8Ghz FPVゴーグル「Eachine EV300D」実機レビュー

2021年 ドローンにおすすめのFPVゴーグル10選!ランキング形式で紹介

ここからは2021年最新版!ドローンにおすすめの5.8Ghz FPVゴーグルを紹介していきます。

1位.FatShark Dominator HDO2

5.8Ghz FPVゴーグル「FatShark Dominator HDO2」レビュー
IPD瞳孔距離の調整54〜74mm(前作は59〜69mm)
焦点距離の調整が可能:+2 〜 -6 
内臓録画機能あり
解像度1280 X 960(前作は1024 X 768)
画面比率:4:3
OLEDディスプレイ
FOV46°(前作は37°)
重量206g(前作は186g)
サイズ169.2 x 80 x 45.5 mm(スペック表ではサイズは前作と一緒)
バッテリー18650セルバッテリー(別売り)
※バッテリーを入れるケースは付属品としてついてきます
価格(banggood)2021年1月18日時点 52800円

予算に余裕があるならHDO2がおすすめです。
OLEDディスプレイに映る映像は綺麗ですし、実際の目でみえる映像の大きさもちょうどよく全体をみることができます。

HDO2より焦点距離の調整もできるようになり、ジオプターレンズなしでも老眼や近視の方でも焦点を合わせられるようになりました。
それとIPDの調整幅の調整が広がったので、目と目の間の距離が極端に短い方や、目が離れている方でも合わせることができます。

私自身このFPVゴーグルをメインに1年くらいは使用しています。いまいちポイントはDVR録画の不具合がよくあるということ。これは他のHDO2ユーザーにもみられるようです。

購入した当初はそこまでこの現象はおこらなかったのですが、録画ボタンが効かなくなります。1年使用した現在ではそれなりの頻度で録画ができるなくなることがおこるようになってきてしまいました。

一度電源を落として再起動したり、microSDを変えたりするとなおります。

まぁそこがイマイチポイントですが、かなり良いゴーグルだと思います。

「FatShark Dominator HDO2」レビュー!最強のFPVゴーグルです

HDO2を使用するには別で外部モジュール(電波を受信する部分)を購入します。何種類か発売されていますが、一番人気のある商品は下のRapidFireです。映像の受信感度が高い印象です(距離を出してもノイズが少ない)ただ価格は少し高いです

RapidFire

2位.SKYZONE SKY04X

瞳孔距離の調整54〜71mm
FOV46度
内臓録画機能あり
解像度1280×960
4:3
焦点距離の調整あり
+2 -6
サイズ185 * 75 * 67mm
重量:267g
価格61000円(2021年3月banggood)

かなり人気のあるFPVゴーグルです。使用してい方もかなりおおいです(2021年3月現在)

価格は高いFPVゴーグルですが満足できる商品だと思います。メインブログDRONE BLOGでレビューしています。

下の動画はほとんどスペックが一緒の「Eachine EV300O」との比較動画です。DVR録画、その他の機能もほぼ変わらないのでブランドは特に気にしないというひとは「Eachine」の方でもいいと思います。

3位.BETA FPV VR01 FPV Goggles

瞳孔距離の調整単眼レンズなのでなし
FOV
内臓録画機能あり
解像度
焦点距離の調整なし
周波数範囲 
サイズ
価格5500円くらい

価格が安いことが魅力的なFPVゴーグル。録画機能付きで6000円くらいで購入できます。画面にうつる映像はそこまで綺麗ではありませんが、めっちゃ悪くはないです。

これからFPVドローンを始めたい方におすすめ。とりあえず安いものを購入して、ドローンの沼に落ちたら良いFPVゴーグルを購入するって感じでもいいかと。

4位.Eachine EV300O

瞳孔距離の調整58-71mm
FOV38°
内臓録画機能あり
解像度1024 × 768
焦点距離の調整あり
-6〜 + 6
重量262g 
サイズ185 * 75 * 67mm
価格52000円くらい(2021年3月)

この記事の2位に選んだ「SKYZONE SKY04X」とほぼ同スペックで、1万円くらい安く購入できます。SKY04Xとの違いは解像度とFOVが少し低いです。

ただ自分が両方使ってみた感じではそこまで違いがわかりませんでした。

5位.Eachine EV300D

瞳孔距離の調整56-72mm
FOV42°
内臓録画機能あり
焦点距離の調整あり
解像度1280*960
サイズ 
価格35000円前後
その他HDMI IN
AV IN / AV out

焦点距離の調整ができて、画面の色合い視認性も高くおすすめのFPVゴーグルです。
いまいちなポイントをあげるなら、少し重量が重たいところと、感覚的なものになってしまいますが、バッテリーの減りが早いところです。
バッテリーの減りが早いところは、受信モジュールを1個はずせば改善されるかもしれません。

詳しくは下の記事で紹介しています↓↓

5.8Ghz FPVゴーグル「Eachine EV300D」実機レビュー!

6位.FatShark Scout

IPO瞳孔距離の調整単眼レンズの為なし
FOV(視野):50度対角線
内臓録画機能あり
解像度1136 X 640
比率 71:40
重量336.5 g
マイクロSD64ギガバイトまでのMicroSDをサポート
サイズ170 x 120 x 95 mm
価格21000円前後(banggood)2019年8月26日現在

単眼レンズでおすすめしたいFPVゴーグル「FatShark Scout」です。
録画が60fpsでできるので、ぶっちゃけこの記事でランキング1位にしている「FatShark Dominator HDO2」より画質はいいです。
いまいちなポイントは環境にもよりますが少しノイズが入る印象をうけました。

FANCYWING
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7位.Fat Shark Attitude V6 FPVゴーグル

瞳孔距離の調整(IPD)54〜74 mm
調整範囲:+2 to -6
FOV記載なし(極端に狭い以外は個人的にはあまり気にする必要もない気もします。ただタイニーフープ系の室内レースの時には広い方がいいのかも。レースをやったことがないのでわからない)
内臓録画機能あり
焦点距離の調整あり:+2 〜 -6
解像度1280 X 960
サイズ169.2 x 80 x 45.5 mm
重量199g
マイクロSD32GB 録画時のフレームレートは30fps(DVR機能で録画される映像は容量が小さいのでこのくらいでも十分です)
価格35000円前後

Fat Sharkの2ガンタイプ式のFPVゴーグルにしては価格が安いところが良いポイント。

ただOLEDディスプレイではないので、映像はそこまで綺麗ではありません。

悪いFPVゴーグルではないと思いますが、ちょっと中途半端な感じ。

FANCYWING
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8位.ORQA FPV.One 5.8Ghz FPVゴーグル

IPD瞳孔距離の調整56~74mm
内臓録画機能あり
解像度1280×960
スクリーン比率:4:3 16:9選択可能
寸法(mm)177 x 99 x 72 mm
重量210g
価格8万円くらい

いいゴーグルなんですけど、価格が高すぎるんですよね。DVR録画に関してはこの記事で紹介している中でいちばん綺麗です。60fpsで録画映像を残すことができます。

お金があればおすすめなんですけど、価格が高いのでランキング的には下の方にしておきました。焦点距離の調整はできないので、そこまでコスパはいいとは思えないです。

こちらも別で受信モジュールを購入する必要があります。純正でついてくる受信モジュールはHDO2のところで紹介したRapidFireしかサイズが合いません。なので純正カバーを使うならRapidFire一択です。3Dプリンターでカバーを作成するなりすれば、他の受信モジュールも使用できます。

9位.単眼FPVゴーグル Eachine VR004

瞳孔距離の調整(IPD)単眼レンズなのでなし
FOV記載なし
録画機能あり
焦点距離の調整なし
サイズ155 × 152 × 96
解像度800×480
4.3インチモニター
重量350g
マイクロSD32GB
価格6500円くらい

モニターが別で取り外しできるので、使わなくなったらドローンをメンテナンスするときや自作でドローンを作るときのモニターとして使用することもできます。そういこともあるので、最初に購入するFPVゴーグルとしていいかもしれません

実際に見える映像も悪くないし録画機能もついています。

10位.FPVゴーグル Eachine EV100

瞳孔距離の調整58〜68mm
内臓録画機能なし
解像度720 × 540
周波数範囲5333Mhz-5945Mhz
バッテリー7.4V 1000mAh(連続使用時間2時間)
価格13000円前後(banggood DVRセット)
その他の機能サイズ:165mm × 76mm × 30mm

録画機能はついていませんが、専用のDVRセットを購入すれば録画をすることもできます。

FPVドローンはどんなものか試してみたい人、単眼レンズは嫌だけど安いFPVゴーグルが欲しい人向けです。

使えないことはありませんが、映像は綺麗ではありませんし、画面が小さくてみずらいです。
FPV飛行を始めた当初私が使用していたFPVゴーグルです。

まとめ

上位のランキングに入れた機種は「FatShark」「Skyzone」しかありませんが、少しお値段が高いぶん、実際に触ってみた質感もいいし、画面の見易さや、使い勝手は他のメーカーよりいいことは間違いないです。

ドローンレースをするプロのほとんどが「FatShark」か「Skyzone」を使用している理由もそういうところからきているのだと思います。

2眼タイプのFPVゴーグルを購入するなら最低でも3万円以上のもの。安いFPVゴーグルが欲しいなら、単眼タイプのFPVゴーグルを購入した方がいいと思います。

この記事が5.8Ghz FPVゴーグルを購入するときの参考になれば幸いです。

akira

akira

ドローンを飛ばしていて気づいたことを書いているブログ。ほぼ自分用の日記です。ラジコンカーをはじめようと思って作ったブログなんですけど、ほとんどドローン関連のことしか書いてないです。ちなみにDRONE BLOGというサイトも運営しています。

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